どーもー(´ε` )♥
~to結~(とぅーゆぅー)です٩(ˊᗜˋ*)و
もう・・・。暑いしか言えないので。。。
話を先に進めますww
今回はタイダイ染めの体験内容をお伝えしようかと思います☆
記事書いてたら内容ボリューミーになっちゃったから、前半後半に分けて
書いていこうかと思います!!!
染物って少しは想像できるかと思いますが・・・。
大雑把に何やるの?自分にはできるの?時間は?
いろんな疑問があるかと思いますので、作業公開することで、染物の抵抗がなくなるかなぁと
※ちなみに・・・。友人の自称不器用さんでも可愛い染物ができましたのでご安心を☆
なんせ。。。失敗がないから。。失敗も思いがけないいい味になるので
実際私も「ここはこの色が良かった・・・。しかも気づかないうちに染めてない色がついてるし・・・」
って事全然ありました
が!!!!
実際出来上がってみてみると、全然失敗じゃない!むしろ本当にそこの色が映えてる!!!
なんてこと・・・。ざらにありますwww
そしてそういう作品は大体お嫁に出てきますwww
作家さんはオリジナル作品作れてすごいなぁ・・・。って思ってませんか?
そんなの。。。あなたでも作れますよ☆
同じ人が同じ服を染めたとしても本当に同じのはできません
絞りは服のシワや絞り方、服の染め方。それこそ言ったらキリがないです
できるのは・・・プリントとかですかね。。。
↑
偏見かもしれません。。。失礼いたしました
※私の腕がないと言われたら・・・。すみません。。。
要は・・・。同じものができないのがお伝えしたい絞りの魅力となります☆
もちろん他にも色々ありますよ☆
前置きが長くなりましたので・・・早速、前半の体験内容を
作業を行う人数・柄や絞るものにもよりますので作業時間にばらつきはありますが。。。
まずは大体の時間の目安も記入しますので、一応参考にしていただければと思います
でわでわ早速・・・
その1(約30分)
お好きな布(綿100%)をい色々な道具を使って絞っていきます。
※特に先に水で洗ったりする必要はありません。新品をそのまま染めてもらうことも可能です。
その2(約10分)
色を入れるために溶液に10分ほどつけ置きします。
※つけ置きしている間にカラーを発注表に自分のイメージする色を記入します。
その4(約30分)
実際にカラーを入れていきます。
その5(約15分)
染めたものを蒸します。
後半につづく。。。
↑
まるちゃんのナレーションを思い浮かべてくださいw
下記のリンクから友だち追加してみてください。