先週の土曜日、書き込み者のオジサンは朝早く、とにかく早く早朝5時半に事務所に出勤し、デスクワークを処理した後、このブログに書き込みが終わって<全員に公開>のクリックを行ない、多くの重い荷物を肩にかけ愛馬(車)『シマジロウ』に跨って遠方に出発していきました。
そして、日曜日の朝パソコンを開けてオジサンのブログを開いてみると、全くその書き込みがなされていないのです。
あの、書き込んだ時間はいったい何だったんでしょう。時間の浪費でした。


 こんなことの反対が過日にありました。
実は、〇〇証券会社のトレーディングシステムで<買い>の発注を入れ、突然、電話がかかってきたものだから発注のクリックをしないまま画面を閉じたのですが、証券会社曰く『発注のクリックがなされていた。』なる応答により大問題が最近オジサンの身に忍び寄ってきました。
【ワン・クリック】の恐ろしさはいろいろなところで怒っているようです。

 オジサンの友人の中に、パソコンのインターネットの<エッチ>な画面を見ていて、しばらくして閉じたら、メールに中に請求なるものが送信されてきて、それが、一時間沖に請求されてきて困っているんです。
さらに、それが毎日毎日送信されてくるものだから、警察に相談すると『本当にクリックしなかったんですか?クリックしたんじゃないですか?』なる変な眼をして疑うんですよ。
だから、どうした!!というコノだったそうですが、彼の警察官曰く『関係なかったらメールアドレスを変える以外ありませんね!!』ということになったそうです。

 このような、善良な市民(?)を傷つける行為は、安直な儲け話の範疇にあってどこかで体を動かさないで設けている輩に違いありません。

 そういえば、〇〇証券会社の対応にはまるで、インチキ商売そのもので体を動かすことなく利益を上げ、大会社とか有名会社とかの世評を受け社会にのさばっているだけなのです。

 書き込み者のオジサンは低減します。

ワンクリックでの商談を排除せよ!!せめて、3~5回の確認クリックじゃないと商談の成立はできない法律を作るべきだと思います。そうしないと、泣き寝入りしているブロガーが大勢いることを『国民消費者センターは調査せよ。』といいたいのです。