胎内記憶教育協会認定講師のいぐちです。
のぶみさんの最新絵本、胎内記憶図鑑。
泣きました😭
私は15年前に3人目の赤ちゃんを稽留流産しました。8週でした。齋藤保育で妊婦をやりたくて、学びたくて、念願の3人目でした。
去年、胎内記憶教育を学んで、池川明先生に出会って、流産から大事なことを得ました。
この絵本で、お空に帰った赤ちゃんは、「お腹に入ったことが生まれたこと」って言ってます😭
去年のぶみさんにお会いした時、別の絵本にサインしてもらいました。その時の私の似顔絵にはなぜか子どもがついていたんです。びっくりしました😳のぶみさんには見えたのかしら?と思って、池川先生に聞きました。
「私が今でも流産した赤ちゃんから学ぶことはありますか?」と。
池川先生からの返信は
「ゆかさん、赤ちゃんの魂にとっては時間はあって無いようなものですので、15年前も今も同時に存在しています。お母さんの15年は赤ちゃんの今でもあるので、十分に今からでも赤ちゃんがくれた事象から学ぶことは十分可能ですよ。」
あー、今書いてても涙が出ます🥲
流産を経験する女性は40%というデータもあります。悲しむばかりではなく、胎内記憶を知り、是非お空に帰った赤ちゃんから学び続けて欲しいです❤️
私たちは確かに生んでいるのですよ❣️
1人目帝王切開、2人目経膣分娩(VBAC)、3人目稽留流産。
こんな私の出産経験が産後ドゥーラとしての幅を広げてくれています。
全ての経験に感謝です✨✨
今は、2歳の甥っ子が15年前、お空に帰ったたましいの生まれ変わりだったのではないかなーと感じていますよ❤️
そんな色んな私の経験を混ぜて「いのちのお話会」月1でやってます。無料なので、興味のある方、是非お時間あったら聞きに来て下さい。
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