すいません、いっぱい書いてのですが、全部消えてしまいました。書いてことを簡単にようやくしています。

もう夏休みに入りました。インターナショナルは休み始まるのが早いです。劇団四季に行く回数はそれほど増えないかな。

今日は先日取った劇団四季アラジンのチケットですね。今日のキャストへすごい良かったです。当たりキャストが多く、みんな頑張った出演されていました。汐留に行く回数増えました。

劇団四季なのに相変わらずの雨です。

四季劇場海の入り口へ来たらいつも感動します。汐留といえばもうアラジンの故郷ですね。

瀧山久志:今日が一番良かったです。以前よりも良くなっております。以前は自然の演技で笑うかは観客に任せる感じでしたが、今日はいつも以上に面白かったです。アラジンと相棒の存在が増えていて、いつもよりもなついたり、していたチョコチョコしている子供風味のジーニーの大変身していたました。アラジンとなついていたら、生意気なところもありますね。声を色々変えたり、して、生意気で子供のような表現力を表しています。高い声や、低い声、陽気な声など、声をかいながらセリフを語ったり感情を作る感じで、見ていて面白いなと思いました。自然な感情が伝わることもあり、新鮮味があります。何が来るとわからないジーニーです。このようにテンションが高いジーニーでしたから、アラジンから自由になれないと知った場面ではよりかわいそうに思いました。演技でここまで変わるのですね。歌の途中でも陽気にアドリブなどを入れて、劇場がすぐに賑やかな感じになりました。歌は安定感があるテノールで歌い上げます。フレンドライクミーは低い音程から始まり、最後の俺さあは高音ですね。いつもよりも最後のビブラートに気合が入っていた感じがしました。成長ですね。瀧山さんは、ダンス、セリフ、歌もジーニーぽさが完全に増えて、面白さ増加。大人ぽい声をしているが中身は子供です。開演前アナウンスから瀧山ワールドへ引き込まれました。また魅力的なジーニーファ増えました。

一和洋輔:一和さん、以前見た時はあまり入ってこなかったけど今日はすごい良かったです。アラジンという役を理解してなりきっていましたね。アニメのアラジンに似ているようで、陽気な調子者の上、スマートな性格でした。登場シーンから、調子者のように楽しい性格で、スマートのアラジンとして考える前に行動する演技力でした。結構それが役とマッチしていると思います。ジャスミンが初めて市場に来た場面はでは、彼女は初めてだとピッチと当てられて、門田ジャスミンもびっくりしていました。ワイルドぽさもあるけど、全体的に相手に優しく、楽しいアラジンでした。たまにジーニーとつつく時があり、笑えました。陽気でスマートだからこそ、大胆不敵で、猪突猛進な熱心な心を持てると思います。熱心ぽさで全力でジャスミンを射止めようとする姿や母さんの自慢の息子になろうとする姿を見ていた暖かったです。特にこの大胆な強い熱心な心が刺さった場面は自慢の息子です。とても感情を込めて歌うテノールで、一和さんの強い思いが当たり一面に広がりましたね。ホールニューワールドも良かったです。門田ジャスミンをあたらしい世界に魅了していました。歌声も綺麗になりましたんね。行こうよどこまでもは、とても新鮮な歌い方が風のように耳に流れてきました。やはり、このように歌声で感情を与える感じはまた別の感動を味わえますね。セリフも心に熱心で頑張るところが心に刺さりました。そしてダンスも結構できています。ジャンプする場面とか飛べてすごかったです。いいですね。

門田奈菜:こちらは一度四季の俳優ではないのですが、すごい実力を持っています。ざひ劇団四季に入団してほしいです。門田ジャスミンは美人風味の綺麗なメイクで可愛い声だけど、見た目以上にツンツンとして、怖いもの知らずのジャスミンですね。初めて見た時も良かったけど、今はそれ以上に成長しています。素晴らしいことです。登場した場面から、彼女の役をちゃんと理解しております。ジャスミンはお父さんの前では優しく、甘やかす娘、なのでそのように、肩に触り図々しさを加え、自分の気持ちを伝えていました。王女でいるうんざり感がしっかりと伝わり、夢を追いかける強いプリンセス感を表現する感情表現力が好きです。本当に気持ちを表し方が愛咲と同様とても穏やかです。徐々にツンツンしてきて、もう私は子供ではないわと叫ぶ場面が特に良かった。彼女の勇敢な心を感じ、強い心が僕にも刺さり同感できました。ツンツンぽさがいきなりストレスに変わった感じを想像すれば、わかりやすいかな。とにかくセリフはすごい良かったです。そして壁を抜け出した市場に来て場面では夢を見ているような嬉しさを感じる幸せ感に溢れた演技でした。夢を追いかけて、叶った感動を感じられほど、感情に引き込まれました。そして徐々にアラジンを好きになっていき、ホールニューワールドのあと可愛くチューする場面ではもう深い恋を表せていました。歌も良かった。壁の向こうへは夢を叶える気持ちでいっぱいで、力強く歌えていました。門田ジャスミンソプラノで感情を表すタイプなので、歌を聴いている時でも、彼女の感情を伝わりやすく、より歌のメッセージが強く理解できました。あと壁の向こうへのビブラートがすごいかった。あの爆音大好きです。壁の向こうへの最後の音程は高いので、音域合わせるのがすごい大変ですが、奈菜ジャスミンはいつも楽勝でできます。その爆音は力強く、こっちにも奈菜さんのように一歩踏み出す勇気をくれました。いますぐ外へ出たいという気持ちが心から理解できます。ホールニューワールドも合格。綺麗に歌い上げる低音。高い声が出るのに、あれほどの低音で綺麗に声が通るのは驚きました。アラジンと楽しそうに魔法の絨毯を乗っている感じが良かったし、奈菜ジャスミンの明るい、可愛い声はこの場面とよく合います。夢を見ているような心が躍っているような美しいな歌い方でした。感情表現も良かった。セリフと合わせて感情を変えることでより伝わりやすくなりました。ダンスも上手いですね。見ていて、滑らかに動けることがわかりました。カーテンコールではとても嬉しそうでした。また奈菜ジャスミンい会えて嬉しいです。ブラボー奈菜ジャスミン。

牧野公昭:ベテラン風に演技がより細かくなりましたね。四季のオタクはこちらの方が好きかもしれません。僕もこちらの方が好きかな。いつもどおりイケボ悪役感が出ていますね。王様の前での演技力が好きです。王様の前ではすごい優しそうな声をしていて、礼儀正しさがあります。直前までは悪い奴出したのに、あの性格をどこに行ったのか悩むぐらい、役を変えています。でも現実では本当に悪いやつでイアーゴと手を組んで、礼儀正しくなさを感じられます。いきなり声を針上げる場面とかみょうに怖い感じが出せて良かったです。プリンスアリーの歌では、リズムと合わせてセリフを言う感じです。あくまでもセリフをぶつけている感覚の方に違いです。僕自身もう少し、歌ぽく歌ってもいいかなと思います。ダイヤの原石は怪しさ抜群の歌唱力で良かったです。

町田兼一:町田さんのイアーゴは落ち着きがない、大袈裟に物事を捉える感じですね。他のイアーゴはジャファーと隠れて悪をやる感じなので、また違うタイプです。一度、町田さんも悪いのですが、他のイアーゴほどではないです。町田さんは笑わせるタイプで、結構観客が笑っていました。歌も安定していて、良かったです思います。

田中宣宗:田中カシーム、以前よりも成長していますね。いつもどおり男ぷりはあるのですが、いつもよりも思いやりを持つようになったと思いました。例えば、アラジンがジャスミンに嫌われた場面でのセリフではそっと、アラジンに、さぎを止めるように進めて、とても暖かいように感じました。結構穏やかで、優しさに溢れている思いやりを告げるようなやり方で感動しました。そして前よりもみんなと盛り上がるようになりましたね。以前はバブカップ オマール アラジン カシームではもっと、ニコニコしてほしいと思いました。今回はこれができていました。歌も良かった。稽古しているのかな。いつもよりも気合が入れdjぽく歌っていました。高音、低音もクリア。そしてプリンスアリーで振り付けをする場面は面白くて笑えました。ジャファーにカモーンという感じがとてもキュンとくるほどセクシーで、大笑いしました。周りの方にはすいません。でも劇団四季アラジンは笑わずにはいられません。

山下啓太:山下さん、以前よりも結構可愛かったです。山下さんはいつもこんなオマールだけ。高い声で、とても色気があるような性格に変わった感じがしました。観客も笑う場面では笑っていました。一瞬だけですが、ハイアドベンチャーで武器嫌いなんだとオマールが遠慮するようにバブカップに伝え、武器を最終的に持った場面が笑えました。かっちょいいと目を光らせているように言っており、また役が変わりました。僕自身、シンバよりはこっちの方が好きでした。

山田充人:山田さんも良かったですよ。いつも以上に個性的になった感じがしました。以前の山田さんはタフなメンバーでしたがアブダチとしてもっと輝いてほしいと思って今日見ていれば、話好きバブカップに変身していました。結構、今日は元気にセリフを言えたり、アブダチの話につこんできましたね。特に食べ物の名前を聞いた時の反応がいい。

青木 朗:以前よりも堂々としている青木サルタンに変身していました。結構王様としてプライドがあるんですね。だから、何かしらハプニングが起きたら、一生懸命直さないと慌てる感じが好きでした。そして王子にジャスミンはチャーミングだと2回目いう時は誇らしげに言っていて笑えました。少し埃が高すぎたかな。でも今日は娘愛が少し少ないかな。そちらも見たい。

今日もすごい良かったらアラジンでした。本日は満席の客席でに賑やかで、楽しい観劇になりました。まだこれからもロングランをやりそうですね。これからもアラジンファンみんなで100万年のロングランを応援したいです。

アラジンはアラジン、ジーニー、ジャスミン、3人のストーリーにに沿った作品ですので、いろんな視点で楽しめますね。そして見るたびに、面白さがわかります。やはり観劇する回数が増えた理由は見るたびにジーニーの魔法にかかるからです。次はソンチさんも、勅使瓦武志さんも、志村 要さんも、竹内さんも見たい。愛咲はジャスミンに来るかな。

今日の席 (c席)

キャストボード

アラジンはこれからもいきます。今度はまた1ヶ月後。

アナ雪と美女と野獣も常に行きます。ライオンもたまに途中で挟みます。今度からは最前列以外のチケットはキャスト次第でチケットを取ります。

サラーム。