尿道の痛みは1日で見事に解消されました。
あとは今朝から鼠径部のカテーテルを挿入した付近一帯が内出血によるものか赤紫色に変色しています。
痛みはありません。
さて、サンプリング検査中ですが、
相当動きを制限されます。
鼻を掻くことも許されません。看護師さんに声掛けして代わりに搔いてもらうことになります。
左腕には点滴、右腕に血圧計、胸付近には心拍数などの異常を検知する為のパッド、
陰部は尿道カテーテルの挿入を断念したので尿瓶、という装備で臨みます。
ただ、当初いろんな方のブログなど拝見して身構えていましたが、検査そのものは、痛みや違和感も恐れていたほどのこともなく、麻酔を打つ瞬間の鈍痛とカテーテルが体の中を這うのをかすかに感じる程度、不快ではなく想定外にスムーズでした。
検査をする麻酔科の医師も緊迫感を感じさせることなく淡々と作業をこなしている感じ。
ガラス一枚で隔てられた部屋で様子を見ている人は何人かいました(鼻を掻いててくれた看護師さんもそこから出たり入ったりしていました)が、私の傍には2人しかいなかったように思います。
滞ることもなく、検査をしている医師が研修医と思われる若い医師?と共通の知り合いについてなど、雑談を交わす余裕までありました。
途中で判定精度を上げるために点滴からホルモン剤?を入れるかなんかで20分間ほどの中断があり、尿意や便意をもよおさないか心配な時間帯もありましたが・・・
この時、カテーテルを入れっぱなしで放置の状態なので、医師からは体を動かしたら出血するので絶対に動かさないように釘を刺されました。(これには少しビビりました)
モニターで先端が曲がったカテーテルが動く様子も見れましたし、ハワイアンもどきの間延びした音楽が終始流されてました。
事前の尿道カテーテルの痛みが衝撃過ぎたせいもあって、検査中はとても穏やかに時が流れていく感覚に包まれていました。
9時に検査室入って、11時過ぎに病室に戻ったので要した時間は2時間と少し程度ですが、もっと短く感じました。
そのあと病室に戻ってからの絶対安静の3時間は割ときつかったなぁ。
仰向けに寝たまま、右足はた膝をてることもできませんから。
ただ、今は一つ憂鬱だった課題を難なくクリアしたことで、更に前のめりになってきています。
ということで検査の翌朝には退院したわけですが、検査そのものに要した費用は約9万円でした。
次は検査結果を聞く受診という流れになりますが、こちら側と内分泌科の担当医の都合が合わず1か月ほど先になります。
そのあと手術となった場合は泌尿器科の受診予約をとって、という流れになりますが・・・
とにかく時間がかかる病気ですね。