スウェーデン春学期留学、決定しました ヾ(@°▽°@)ノ

一年間このために努力してきたので、とても嬉しいです。四六時中、留学のことで頭がいっぱい。でも、今は今学期の授業や課題などに専念しなければなりません。今学期成績が悪くて、留学いけなくなったなんて事態が起これば、冗談じゃないですからね 笑。

 

留学に行くとなったら、準備もたくさんあります。まずは航空チケット。ここ1週間ほどネットで検索して目を見張っていますが、往復チケットでだいたい$1500ほど。値段が全く上下していないので、今買ったほうがいいのか、それとも値段が上がる可能性もあるが下がる可能性もあるので、もう少し様子を見たほうがいいのか。迷いますね。

 

そして、スウェーデンで90日以上1年以内勉強するには、residence permitと言うビザのようなものが必要となります。オンラインで申請し、スウェーデンに到着した時に現地の Migration office でピックアップと言うシステムです。尚、residence permit を申請する時には、スウェーデンに滞在するための資金が十分あるという証明をしなければならないので、銀行口座の詳細を提出しなければなりません。

 

また、留学期間に近くなったら僕が口座を持っている銀行に、5ヶ月間海外にいることを連絡しなければなりません。スウェーデンはカード社会なので、クレジットまたはデビットカードを頻繁に使うことになります。カードが一つロックされたとしても支払いができるように、数枚持って行くことになります。

 

スウェーデンの大学で取る授業の単位や成績が僕の大学に送られるように、書類もいくつか提出しなければなりません。留学は楽しみなのですが、それまでの準備が結構大変ですね 汗。すべて期日前に済ませるように、手帳や僕の部屋にある小さなホワイトボードを駆使して、何も見逃さないように気をつけます。

 

ではでは。

こんにちは!

今日は、僕の大学のアドバイザー制度について書きたいと思います。最近は自分のことばかりしかブログに掲載していない気がするので 笑。

 

僕の通う大学の生徒は毎学期最低1度はアドバイザーと会って、次の学期に選択するクラスについて話し合ったり、将来の目標について相談したりします。彼らは、大学在学中に交換留学プログラムや研修を行いたい生徒にとっては特にありがたい存在です。

 

さて、ほとんどのアメリカの学校では入学後に正式に専攻科目を決めます。したがって、特別なプログラムに入学する生徒たち以外は、大学1学期目は undeclared(専攻がまだ決定していない)studentとして入学します。そのため、専攻を正式に決めるまでは general advisorがつきます。

 

専攻を正式に決める時には、書類を提出するだけです。アメリカの大学では、途中で専攻を変えることもできます。僕はもともと英文学専攻を目指していましたが、フランス語と言語学に変更しました。

 

ほとんどの場合、専攻の決定や変更には制限がありません。しかし、科目によっては「正式に〇〇を専攻するには、これらの授業の単位をC以上の成績で修得した後でなければならない」などの条件があります。

 

そして専攻を正式に決定した生徒には、その専攻学科に属する教授がアドバイザーとしてつきます。僕の場合は、フランス語学科と言語学科に一人ずつアドバイザーがいます。彼らの方がgeneral advisor よりも学科の履修条件に詳しいのはもちろんですが、研修や研究ができる機会についても教えてもらえます。

 

また、アドバイザーと仲がいいと将来 recommendation letter(推薦状)を書いてもらう際に有利になります。

 

ちなみに僕のフランス語学科アドバイザー(教授でもあります)はみんなに好まれていて、第二言語習得とカナダ・ケベックのフランス語を専門分野としています。授業では生徒のことを mes amis(友達)と呼ぶ、とてもフレンドリーな人です。

 

今日もその教授の授業に行ってきます。ではでは (・∀・)/

こんにちは。朝起きて早速コーヒーを飲んでいるyuglotです。

 

実は僕、大学に入るまでは全くコーヒーを飲まなかったのですが、最近は毎日飲んでいます。最初はほろ苦い味があまり好きではなかったのですが、眠気覚ましとして飲んだら効果バツグンで授業に寝ぼけ眼で参加することも減ったので、気付いたら日課になっていました 笑。

 

大学で一番大きな図書館の一階にはミニスタバがあり、そこではしょっちゅう行列ができています。一応紅茶も売っているのですが、それでは眠気が十分飛ばない模様。友達も、次の日提出の課題をこなすために朝でも昼でも夕方でも、必要があれば飲んでいますね。あまり健康的とは言えないですが、単位落とすと相当時間もお金もかかるので、それを避ける為にはほぼ何でもします 笑。

 

でも毎日コーヒー飲んでいると出費がすごいんじゃ、と思う人もいると思います。確かに、キャンパス近くのスタバやコンビニで毎日コーヒーに数ドルかけていたら、お金がかかります。

 

が、yuglotはその辺のオサレでまあまあリッチな学生とは違って、自分のアパートでルームメイトが持ってきたコーヒーメーカーで作ったドリップコーヒーを飲んでいます。それかキャンパス内のバイトのオフィスの無料コーヒー 笑。やっぱり味は中の下くらいですが、スーパーで安く大きなコーヒーの缶を買えば数ドルで1ヶ月以上持ちます ( ̄▽ ̄)。大学生なので節約できるところでしないと後で後悔します 汗。

 

ということで、今日も安いコーヒーで眠気を飛ばして頑張ります (・_・;)