twitter MEMO／学生に自由に漫画を描いてもらうと

■RTされるツイート from viratter
2011年10月28日（金）

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか？」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。

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東京の日刊紙の紙面から、被災地の記事がほぼ「消えた」。福島県内に残る避難所は小規模2か所のみ。避難所やボラセン、緊急支援の「集約点」は取材しやすい。フェーズが移行し、仮設や借り上げ住宅に入ると、1人1人は「見えなくなる」。11月に入れば、凍結がはじまる。「見えない」冬が、くる。

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世間では「空気読めない日本ハム」とか言われてるけど、僕は「あえて空気を読んだんじゃないかな」と思ってる。球界のために。沢村投手、菅野投手という、あれだけ素晴らしい好投手を２年続けて単独指名なんて、どう考えたって不自然だもん。

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■みんなのお好みツイート from Favotter
2011年10月28日（金）

小学生は暗くなる前に帰りなさい。中学生は暗くなったら帰りなさい。高校生は日付が変わる前に帰りなさい。大学生は盆と正月くらいは帰りなさい。社会人になったら子どもが安心して帰ってこれるような家を今度は自分がつくれるようにしなさい。ニートは家を出なさい。

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学生に自由に漫画を描いてもらうと、学園物か私小説風の作品かファンタジーが八～九割の印象。なんでかな、と思っていたが、そうか、取材も資料調べも必要ないからだと納得した。新人賞の応募作もその傾向が強いが、「調べて描く」事ができたら、それだけでライバルに差を付けられると思うのだが。

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「午後の紅茶 朝のさわやかピーチ」　が矛盾を内包しすぎててやばい

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「ツイッターて、何が面白いの？」
「面白いかどうかは別として、キレイな満月は見逃さなくなったかな」
（夕霧）