RT分析／田舎者がビビる言葉

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本ブログではツイッターの伝播力＝RT（リツイート）機能に着目。RTをまとめているReTweeter! の日別ランキング上位20位から、有名人ではない人の、かつニュースや画像など引用の無い発言を中心に、「RTされるつぶやき」を分析・考察します。※ランキングは私が確認した時点でのもの

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◆◇◆ RTされる140文字考 ◆◇◆

東京に初めて来た田舎者を戦慄させる言葉「次の電車は短 い 11 両 編 成 で ま い り ま す」

2010年10月10日（日）【8位】

何気ない日常のひとコマに溶け込んでいるアナウンスですが、確かに・・・。


≪RT分析≫：[気づき・新解釈]－面白ネタ回覧のRT（51文字）

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MEMO①
10月10日（日）のツイッター。三連休の中日ということで全体的にRTも少ない印象でした。この日著名人では、糸井重里さん、宇多田ヒカルさん、平野レミさんなどが上位に。話題としては、10年10月10日という10並びについて（十月十日という漢字を組み合わせると「萌」という字になる、なんていうのも）、忘れ物のトートバッグの持ち主に向けたツイート、パリーグのクライマックスシリーズの情報などがランクインしていました。その他、気になるツイートをご紹介。

【6位】＝フランスのカメラマンがモーニング娘。のライブ映像の撮影技術を解説する動画。徹底的な準備とチームワーク、神業のようなズームなどを分析するんだけど、賞賛と敬意があふれ出ている。一見の価値あり。 http://j.mp/cTeh4K

【14位】＝このすべりだいちょっと変だなって思った http://twitpic.com/2wapq0

動画、静止画を引用したツイートです。漫画・アニメなどクールジャパンと相性の良さを伺わせるフランス。「モーオタ」もたくさんいたりするんでしょうね。

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MEMO②
10月10日（日）。みんなのお気に入りツイートをまとめたFavotter （ふぁぼったー）より厳選ツイートを。

【重要なおしらせ】自称エロいひとは公言したから免罪符をもらったといわんばかりに下ネタを連発しますが、おもしろい下ネタというのは頭の回転が早くて気の利いたひとがゆうからおもしろいのであってそれに気付いていないひとの下ネタはただのセクハラや騒音にほかなりません。生き方を改めましょう。

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「心恋」と書いて"うらごい"と読む。昔は目に見えないものだということで「心」という字を「うら」と読んでいたそうだ。心の中で思い慕うという意味で、恋を意識し始めた淡い気持ちのことらしい。「気になるけど、好きなのか分からない」そんな微妙な気持ちにはこんなに綺麗な名前があったんだ。
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よくわかんない勧誘の人が来たんだけど、ずっと猪木の顔マネして対応してたら、すぐ帰ってくれた。

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「ツイッターて、何が面白いの？」
「面白いかどうかは別として、キレイな満月は見逃さなくなったかな」

（夕霧）