昨日の病院の消灯は午後9時頃。室内の蛍光灯とが消えたのが15分たっころだった。
寝ようとしても中々寝付けない。その内、お腹のゴロゴロが始まる。また、小便の方も普段よりたまり方が早い。薄暗い廊下を点滴台を押してトイレまで。トイレは明明と電気が付いている。早速、便座へすわり思い切りガスをだす。スーとする。そして、部屋まで戻る。
2時間ぐらいするとまた、お腹がゴロゴロ。再びトイレへ。時間にすると11時、午前1時、そして3時。その時、便座に座ると点滴の管が赤い。点滴の液が無くなっていて血管から逆流してたみたいだ。早速、深夜のナースステーションへ行く。
男性2名と女性看護師が1人詰めていた。すぐさま処置をしていただいた。病室へ向かうと私の部屋から夜間担当の看護士さんが出てきた。点滴の処置をしに来たと言っていた。この1本の廊下ですれ違いだ。今回はこれで2回目、トイレに行くことが多すぎるのだ。
しかし、この3時を境にしてお腹ゴロゴロが収まってきた。なんとなく寝られそう。
目を覚ますと6時過ぎ。周りの患者さんはまだ静かである。外は明るいがまだ、蛍光灯は付いていない。起床は7時なのであろうか。6時半を過ぎると室内も廊下も音と声が聞こえてくるようになる。ほどなく照明が付いた。
まず、一番初めの訪問者は深夜担当の看護士さん。血圧、酸素濃度、体温を測ってくれた。
そして簡単に今日のスケジュールを話してくれた。
朝食から始まる。昼間担当の看護士さんが来てまた測定をする。その後、外来の担当医師から経過報告。暫くすると経理の方が清算の用紙を持ってきて会計を済ますと帰宅できると聞いた。
待つ時間は長い。窓際の展望の良い部屋であるから飽きずに外を眺めていたが、カーテンに囲まれた大部屋(相部屋)だったら嫌になってしまうだろう。
結局、病院を出たのは昨日病院に到着した時間と変わらない午前11時30分、まる24時間病院に滞在していた訳だ。長かった。(でも、大部屋のためいろいろな話声が聞こえてくるが、1人の方は7月の初めに入院したそうだ。それを聞くと文句は言えない)
今回の大腸ポリープ摘出手術でかかった費用は病院に44340円、タクシー代970円、日用品レンタル料金1500円、総額;約50000円が掛かることになった。
暫くは消化の良いものを食べてください。アルコール、激しい運動、風呂(シャワーは良し)、旅行は2週間は禁止(傷口のクリップが体内に出るまでそのくらい掛かるそうだ)。担当医師からは注意された。
バスから降りての帰路途中、スーパーでおかゆを買った。今日は家に戻ったら寝不足なので暫く睡眠である。