映画 「オペラ座の怪人」
TOHOシネマズ梅田

(解説)
公開20周年を記念して、4Kデジタルリマスター版でリバイバル公開。
監督はジョエル・シュマッカー。

19世紀のパリ・オペラ座では仮面をつけた謎の怪人・ファントムの仕業とされる奇怪な事件が続いていた。リハーサル中に起こった事故をきっかけにプリマドンナの代役を務めることになった若きオペラ歌手のクリスティーヌは、初主演となったその舞台で喝采を浴び、幼なじみの青年貴族ラウルとも再会を果たす。クリスティーヌに才能を見いだしたファントムは、彼女に音楽の手ほどきをし、クリスティーヌはファントムを亡き父親が授けてくれた「音楽の天使」と信じ、プリマドンナへと成長。ラウルに愛されながらもファントムに心をひかれていくクリスティーヌだったが、ある時、ファントムの仮面の下に隠された秘密を知ってしまう。

(キャスト)
ファントム:ジェラルド・バトラー
クリスティーヌ:エミー・ロッサム
ラウル:パトリック・ウィルソン





★ミュージカルシーンの歌唱はすべて本人が担当。

TOHOシネマズの730席の大スクリーンで堪能しました ニコニコ
怪人の苦悩がうまく表現されていて、めっちゃよかった 笑い泣き

劇団四季の「オペラ座の怪人」も10回以上は観ていて、大好きなミュージカルです❤