映画 「ARGYLLE アーガイル」
大阪ステーションシティシネマ

(解説)
「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督が描く痛快スパイアクション。

ベストセラー小説「アーガイル」の作者エリー・コンウェイは、愛猫アルフィーと一緒にのんびり過ごす時間を愛する平和主義者。新作の準備を進めている彼女は、アルフィーを連れて列車で移動中に謎の男たちに命を狙われ、エイダンと名乗るスパイに助けられる。やがて、エリーの小説が偶然にも現実のスパイ組織の行動を言い当てていたことが判明。エリーの空想のはずだった世界と、命を狙われる現実との境界線が曖昧になっていくなか、敵の一歩先を行くべく世界中を駆け巡るエリーだったが……。

(キャスト)
ブライス・ダラス・ハワード、サム・ロックウェル、ブライアン・クランストン、キャサリン・オハラ、ヘンリー・カビル、他





★コメディータッチなシーンもあり、漫画チックに仕上げられたアクション映画だった爆笑

CGも使いまくりで、突っ込みどころもいろいろあるが、ゆる~い気持ちで楽しむと、ストーリー自体は二転三転して、めっちゃ面白かったニコニコ口笛
音楽もよかった ニコニコスター