■ シネマ歌舞伎
「唐茄子屋 不思議国之若旦那」
(解説)
中村勘三郎が江戸の芝居小屋を現代に復活させた「平成中村座」で2022月10月に上演された新作歌舞伎「唐茄子屋 不思議国之若旦那」をスクリーン上映。脚本・演出は宮藤官九郎。
吉原遊びがすぎて勘当された若旦那の徳三郎は、橋から身投げをしようとしているところを偶然通りかかった八百屋の叔父に助けられる。渋々ながら唐茄子(とうなす:かぼちゃ)売りの商いをすることになった徳三郎は、商いを通して少しばかり成長していくが、吉原への思いは断ち切ることができずにいた。そんな徳三郎が迷い込んだのは、不思議なパラレルワールド「第二吉原」だった…。
(キャスト)
中村勘九郎、中村獅童、中村七之助、坂東新悟、中村虎之介、中村勘太郎、他
★セリフに現代の若者ことばを混ぜ、笑いっぱなしで面白かった![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
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下ネタも満載(笑)
勘九郎の息子2人がミニ若旦那・超ミニ若旦那を芸達者に演じ、
めっちゃ可愛かった ![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
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★次は4月にシネマ歌舞伎の新作「刀剣乱舞 月刀剣縁桐(つきのつるぎ えにしのきりのは」が公開されるので楽しみ✨
歌舞伎を生でみると18,000円位しますが、シネマ歌舞伎だと 2,200円(前売り1900円)で見ることができ、そのうえアップで見れるのでありがたや~(笑)![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
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