■ 映画「ANNA」
TOHOシネマズ梅田

(解説)
リュック・ベッソン監督が、「ニキータ」や「LUCY/ルーシー」に連なる十八番ネタ“闘うヒロイン“を題材にしたアクション映画。
ソ連の諜報機関KGBによってつくられた最強の女暗殺者の姿を描く。モデルのサッシャ・ルスが主演に抜擢され、5分で40人を倒す超絶アクションを披露。

1990年、ソ連の諜報機関KGBによって殺し屋に育て上げられたアナ。彼女はモデルやコールガールなどの顔を使い分けながら、国家を脅かす人物たちを消していた。そして、一流の暗殺者となったアナだったが、ある日CIAによって罠にはめられてしまう。

(キャスト)
サッシャ・ルス、ルーク・エヴァンス、キリアン・マーフィー、ヘレン・ミレン、アレクサンドル・ペトロフ、レラ・アボヴァ、エリック・ゴドン


★最後は「アメリカのCIA」と「ソビエト連邦のKGB」の闘いと化しましたが(笑) 女は強かった(^_^)V
アナが先を読み、最後 上司に一矢報いるのは楽しかった。

朝いちの回は50人位の客入り。
久しぶりに大スクリーンでアクション映画を楽しめて幸せでした(*^_^*)


★ユニクロに寄ったけど、気に入るものがなかったので、QUOカードで本だけ買って帰りました😓