再びJazzシーン本来こういう類の絵が好きだ。玄関からリビング、自分の部屋とどこに飾っても楽しい絵だ。来客者も「イイネ!」と言う。こういう絵が心を癒すのだろう。公募展に出す絵はこのような場所には合わない。あれはあくまで公募展の展示会場の絵だと思っている。 大体は、JAZZシーンというサイトから画材を頂くのだが、それを自分なりに色に変化を持たせ、絵を足したりして描き上げている。