平塚駅北口より徒歩で3分ほどのところにある「元麻布ギャラリー平塚」で個展「小さくてもイイものはイイ展」が始まった。陶芸は33年ほど、アクリル絵画は13年ほどのキャリアでこぎ着けた個展となった。
幸い初日から天気は良くまずまずの来場者。
作品は絵画と陶芸作品。
自分の作品を所謂ギャラリーなるところでじっと眺めるのもイイものだ。“馬子にも衣装”というが、場所が良ければ作品もよく見えるものだ。
しかし、展示会の品格というものは展示する作品によって決まると思っているのだが、どうにか“品格”を保ったかなと思うのは自分だけかな。
大磯・二宮・大井版のみならず、平塚、茅ケ崎方面でも同じ記事が掲載され、それを見て来たという人がかなりいることに驚きました。
提携しているのかな。
https://www.townnews.co.jp/0606/2019/11/08/505580.html
https://www.townnews.co.jp/0606/2019/11/08/505578.html
https://rarea.events/event/68877
https://www.oricon.co.jp/article/987463/
こうなると
もう悪いことはできないな。