O`TOOLE Vol.2 feat.THE BLUE-RAYS @WAREHOUSE702 | 弓削智久オフィシャルブログ『弓削日和』Powered by Ameba

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今月の23日にDJやります。
今回は「O`TOOLE Vol.2」
場所は麻布十番「WAREHOUSE702」です。
普段は諸先輩方とよくご一緒にやらせて頂いていますが
WAREHOUSE702のTARO君の「若手頑張れ」の一言で
今回は若手のみ。でも音的にはずば抜けていると思います。

親友であるFIERCESOUNDS UKのDAIKIと
Kaaltechsの津田大輔
そんで僕の3人。
この3人は昔からよく一緒にDJしているので
久しぶりのsessionでどうなるか楽しみ。

音的にはTechno.Tech House中心。
今回はVisual effectsに「THE BLUE-RAYS」が参加してくれます。
以前、「THE BLUE-RAYS」がやってるのを目の当たりにした時
「こんな格好良いのまじ観たことない」と衝撃をもらったので
是非皆さんにもそれを共有して頂きたいと思います。

前回のその映像がこれ


Discountとれますので
代表者のカタカナフルネームと人数を
メッセージまで送ってください。
受付でリストに名前を登録しておきますので。
IDをお忘れなく。

若手のイベントなので
とにかく沢山の人に来ていただきたいです。
友達をお誘い合わせのうえ
普段来ない方も(笑)是非来て下さいね。




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驚愕の空間演出再び!! 09年G.WにCOCOONよりAfternoon Coffee Boysを招聘し開催された<O'TOOLE>。ミニマルなサウンドと共に展開されたTHE BLUE RAYSのビジュアルパフォーマンスは現在のCLUBシーンに新たな可能性を灯す圧倒的なクオリティであった。その<O'TOOLE>が2010年、再び新たな可能性を求め、遂に開催される。 Daisuke Tsuda、DAIKI、Tomohisa Yugeとそれぞれオリジナルの才能を 各地で発揮する3人のサウンドセレクターと融合し 三者三様に変化する、TH BLUE-RAYSの演出で唯一無二の空間を体験してほしい。

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THE BLUE-RAYS

独自の観点で新しい価値観の提案を表現するグループ「iseneehihinee(他社比社)」と、様々なイベントや野外フェスティバルの演出、プランニングを展開する「RGBcreation」による新しい形の空間演出家チーム「THE BLUE-RAYS」。サイト・スペシフィックな美術作品という考え方で空間をデザインする。コンテンポラリーアートの世界において、ある特定な場所や時間を対象にした作品制作の事を"サイト・スペシフィック"といい、環境・土地・会場空間、あるいは歴史やそこに関わる地域文化にまつわる特別な諸条件に注目し、それを考慮しながら空間を演出している。作品を観る人が、そこでしか体験できない「その場(ここ)・その時(いま)」の唯一性を感受できることこそが、THE BLUE-RAYSのエンターテイメントポリシー。1/23のO’Tooleでは、立体物と映像をリンクさせ、クラブ空間演出の新たな可能性を提示してくれる。