1月23日、『恋の免許皆伝』中村梅雀さま・大和悠河 合同取材会》がありました。
 

「二月喜劇名作公演」取材会 掲載まとめ



1/23に行われた新橋演舞場「二月喜劇名作公演」(2月1~12日)の取材会の記事が掲載されています。
 

 
サンスポ.com
恋に一途かと聞かれた大和悠河の答えは・・・
http://www.sanspo.com/geino/news/20170123/geo17012319160037-n1.html
 
http://www.sanspo.com/geino/photos/20170124/geo17012405000016-p2.html
 

スポーツ報知
「中村梅雀、大和は「かわいいな~」」
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170123-OHT1T50142.html
 
Yahoo!ニュース(スポーツ報知)
 『中村梅雀、大和は「かわいいな~」』http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00000142-sph-ent

(GOOGA⭐️)

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2月1日初日の新橋演舞場「二月松竹喜劇名作公演」《『恋の免許皆伝』中村梅雀さま・大和悠河 合同取材会 記者取材会》がありました。


男振りが良くてお優しい『頼母様(22歳)(中村梅雀さま)』に初めて恋をして、一生揺るぎない愛を貫く一刀流免許皆伝の『浪路(19歳)』役で美しいお着物を纏って立春の舞台に立たせていただきます。
ぜひ新橋演舞場へご来場を心よりお待ち致しております。






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最初に、「恋の免許皆伝」についてのお話から始まりました。


明治・大正年間を通じて上演されていた作品で
平成5年に65年ぶりに再演され、松竹新喜劇の演目になっています。
松竹喜劇名作公演として、今回で3回目の上演になります。

今回の出演は

歌舞伎的な要素を取り入れるということで、中村梅雀さんそして 剣術に優れた役で、剣に強い強そうな(笑)大和悠河

原題の『四海波(しかいなみ)』は
謡曲の高砂の詩に使われている言葉で<平穏無事>という意味合い。

今回は、アクティブな作りにしたいということで 題名も「恋の免許皆伝」として、
音楽も岸田智史さんに新しくお願いしました。

最初の場面から、20年後、40年後という3話仕立てになっていて、
だんだん年を取っていく中で、武術指南役の家ならではの宿命、掟の中で苦労する人達の生涯の物語で、ユーモア溢れる作品になっています。


と、ご説明がありました。

ここからは、お二人への取材の様子です⬇︎⬇︎⬇︎

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〜中村梅雀さま〜〜
40年間という、愛を貫く二人の人生の究極の3日間ですね。
ワンポイントずつ3日。
3場なんですけど、とても精神的に究極なんですとのこと

(様子も変わる?)
梅雀さまは22歳と42と62で しかも状況がいろいろありまして、最終的には激変なさり
ま、2場目も激変してますけど。
大和悠河はずっと美しいです。(笑)

(悠河さんもそれなりに年をとった作りで?)
〜大和悠河〜〜
はじめは一場は19歳なので、初恋でキャピキャピじゃないですけど、20年、気持ち的には思いはずっと頼母さまにあって、
二場は39歳で、独身を貫いてずっと待ってる。
その20年後というのは、59歳で、今想像する59歳よりもかなりすごいことになってるかもしれないんですけど。(笑)

〜中村梅雀さま〜〜
その当時は人間50年で50過ぎたら、だいたいお陀仏状態でしたから、
それを62歳と59歳でかなり長生きな部類で、しかも愛をひたすら貫いて一心に思いあってるという状態で。

(純愛?)
〜中村梅雀さま〜〜
本当に純愛です。ま、今の時代にはありえないようなお話ですけど、
そこがあまりに究極で、面白くておかしくてバカバカしくて、だけど切なくて、しまいにホロリとして、
で、おしまいはとても幸せな気持ちになっていただけるという。

(ハッピーエンドになる?)
中村梅雀さま〜〜
一応そういうことにしておきますか?(笑)
もう劇的ですね。結構。もうためが効いてますから。

〜大和悠河〜〜
(笑)そうですね。
 (どういうような立ち回りにしたいですか?宝塚でもありましたか?)
〜大和悠河〜〜
そうですね、ありました。和物でもありましたし、洋物でもあったので、
今回も、刀を持った途端に激変してしまいます・・
それまではお嬢ちゃんしてるんだけど、持つと血が騒ぐみたいな部分がうまく出せたらいいなと。

確かに今もお稽古場でも(刀を)持つと、何も考えてないんですけど男役に・・・

〜中村梅雀さま〜〜
みごとに目つきが変わってます(笑)


中村梅雀さま〜〜
振り付けの尾上墨雪先生がなかなかいい立ち回りを、殺陣をつけてくれたんですよ。
やっていて楽しいし、見ているお客様もおお!と思うと思うんですよね。
スピード感があるし、リアルだし、意外性も十分あるし。
(喜劇の中の立ち回りですから、歌舞伎風でもいけないし、やりすぎてもいけないし・・・)
中村梅雀さま〜〜
その辺のさじ加減が技の見せ所ですかね。
3場ともそれぞれ雰囲気が違うものがあって、
原作者が歌舞伎出身の方なんで、かなり渡り台詞があって、僕も本当に久しぶりに渡り台詞を言うんですけれど
歌舞伎的な要素があるんですけれど、やっぱりリアルな流れを組んでいる中の決め所の渡り台詞で、
全部が歌舞伎ではないし、そう言った意味ではお客様もなんの違和感もなく楽しめると思います。

(この二月喜劇名作公演で面白いなと思うのは、新派や新喜劇、今度は宝塚と前進座といろんな出身の俳優さんが、集まっていて、それによって生まれるものって何かあるのかなと思うのですがいかがですか)
中村梅雀さま〜〜
基本的に和物の古典の基礎が備わっている人が多い。舞台に慣れていて、お客さんの呼吸のつかみどころを知っている人がいる、というのが、
異種格闘技ではなく、ちゃんと調和がとれてるというところですね。で、それぞれからアイディアが出てくるんで、それが何とも言えず面白い空気感です。

(稽古場の雰囲気はどうですか?)
大和悠河〜〜
ちょっとパッと立っただけで皆さん、本当にベテランで、新派の方と新喜劇の方と一緒にやってもそこでふらっと面白いことがすぐに生まれてきてすごいなぁと思います。
私は、梅雀さんをはじめ、去年一月に新派に出させていただいて久里子さんにもいろいろ所作だったりとか教えていただいて、やっているんですけれど、
本当に皆さん、お上手で、見てて笑っちゃうというか、あーそういう風にくるんだー面白いなーと。お芝居が大好きな方ばっかりで、芝居大好きーというのが
全身から滲み出ている方ばっかりなので、本当に皆さんとご一緒できて嬉しいです。

(お互いの印象は?)
中村梅雀さま〜〜
本当に良かったなと思うのは、40年間思い続けることができる、まっすぐな可愛さがあって、本当に可愛いんですよ。
あの、抱きしめるとこ、たくさんあるんですけれど、抱きしめてて、「可愛い〜〜」と。
本当に信じられる相手役として、悠河さんで良かったーと思います。

大和悠河〜〜
そんな風に言っていただいて・・
本当に優しくって、この通り、本当優しくって、私が一人浮いちゃって、ギクシャクしている時も優しく包んで下さって。

中村梅雀さま〜〜
全然浮いてないよ。

大和悠河〜〜
抱きつくところは何回もあるんですけれど、嬉しいですね。すごいキュッとしてくださるんで、嬉しいなって思って。

中村梅雀さま〜〜
良かったー

大和悠河〜〜
もうドキドキして、初めてそのシーンをやった時に、思いのほか、とてつもなく上がったんだと思うんですけれど、
汗がものすごく吹き出てきて、もうどうしようと思っちゃうくらい。
もう恥ずかしいんですけど。

中村梅雀さま〜〜
もう初々しくて、まっすぐで、可愛いんです。

(20年おきにくる男性ですが、待つ側としてはどうですか?)
〜大和悠河〜〜
一筋に思うというのは、忍耐力と根性と諦めないで思い続けるという精神力はものすごいなと思いました。
恋心があるからずっと思っているっていう、夢が達成されてないからこそ持ち続けられる可能性というか希望というか
ずっと待っているっていうのはすごい。
一番最後はハッピーになるんですけれど、最後の戦いの前に、これがダメでも死んだ後に結ばれる、てそこまで考えるって
そこまで一途になれるって素晴らしいと思います

(厳しいですよね。勝てないと結婚できないって)
〜中村梅雀さま〜〜
そうです、だから万感の思いで出て行って、絶望のどん底に突き落とされる。
たった3場面なのにめちゃめちゃ疲れるんです。
特にラストの台詞も動きもかなり全身使うんで予想以上に今回は疲労感があるんですけれど、
幕切れがあまりにも喜ばしいんで、それで救われるんです。
幕切れもまた尾上墨雪先生が素晴らしいアイディアを出してくださって、僕もそれに
乗りに乗っちゃって、本当に嬉しい幕切れですね。
お客さんがそれで泣き笑いしてくれれば最高ですね。

(面白さを感じていらっしゃる点は?)
〜大和悠河〜〜
去年、新派の「糸桜」に出させていただき、明治、大正、昭和という時代を着物でリアルで生活するっていうのが私にはとても新鮮で、今までは着物で生活したことがなかったんで、昔の人はこういうことをしてたんだなって、当たり前ですけど、
改めて思うことができて、日本人の気持ちの奥深さをお表すことはすごく素敵だな、素敵な世界だなと。
日本語もとても綺麗で、あーこういう世界があったんだと思いまして。
その時、波乃久里子さんとご一緒させていただいて、毎日芝居が変わっていかれるのを目の当たりにして、
でもリアルなんです。どんどん進化というか、わーすごいなと。
今回、こういう機会をいただきまして、19歳の初々しい女性、39歳のいい女の時代、そして更けていってという、
それぞれの年の女性を演じることができるというのは、自分にとってありがたいことですし、
その中に殺陣とかあって、ちょっと男役の部分も出せるところもあって、
素晴らしい役をやらせていただき、本当に嬉しいなと思います。

中村梅雀さま〜〜
すごいですよ、僕らみんな稽古着なのに、毎日可愛い着物、刺繍の帯のフル装備で、
「毎日そんなの着てすごいわね、なかなか、こんなの着ている人いないわよ」と
久里子さんも言っていて。

大和悠河〜〜
みなさん、着物に慣れていらっしゃるんですけれど、私はまだ慣れていなくって
まず、着物で生活する、ます着物を着ている時間を長くして、形からじゃないですけれど
19歳の時は可愛い着物を着ると、それに助けられて役に入れるということもあいますので、
男役の時もパンツを履くと男役になるみたいな部分もあったので、
まず慣れて役に入りやすいようにまずはそこから始めようと。

(最初なんか、ピッと決める様なカッコイイ場面が)

大和悠河~
そうですね、こう、刀を見ると、そこで、何かこう、血が騒いで。
ねぇ、本当は負けた方がいいんですけど、負けれない、みたいな。思わず勝ってしまう、って言う。そこが上手く出せたらいいな、と、思ってますけれど…

中村梅雀さま~
いわゆる形の立ち回りじゃ無いんですよね。かなりリアルな所が多くて。
想像と違ってたんで最初、ビックリしたんです。
こう来るか!って。始めの立稽古で思ったんですけど。全然予想外だったんで。でも、それで感じいる物があって。
なるほど!そうじゃなきゃいけないな、って思ったんですよね。
どっかで台詞が、わたり台詞があったりとか、色々あるんで、ちょっとそっちに引きずられる部分があったんですけど、あ、そうじゃない、リアルなんだ。リアルの中でまとめる時に、わたり台詞の心地よさとか、楽しさとか、面白さとかが出る。
そういう部分なんだな、って所を教えられたかな。
立回りは凄い想像と違う立回りです。

(かなり、そこのところ、見せ場ですね)

中村梅雀さま~
うん。空気感が変わりますね。それも3場全部、全然違う立回り!へへへへ(笑)
これがね、たまりません。

大和悠河~
2場の時とかは、やっぱり、あ、修行してきたな、って何か感じられるっていう、おっ、来るな!っていう、とっても何かそういうのもわかるし、面白いです。

中村梅雀さま~
最初本読んだ時、えー!って、ちょっと思ったんですよ。
どうやって面白くするの?って。でも立稽古になったら、もう楽しくて、楽しくて!面白いです。

(笑わせようと思ってる訳じゃなくて、一生懸命やってるっていう)

中村梅雀さま~
そうですね。もう、役者が一生懸命やればやるほど、面白い、可笑しい、ってところですよね。まぁ僕にはそういう役を振られてるんだと思うんですけど(笑)

(早変わりが。。お年も扮装が2回変わるんですよね?)

中村梅雀さま~
これも結構早変わりで。
特に2場から3場の、メイク替えはかなり、相当変わるんで。でも僕が元いた劇団では、そんなこと散々やらされましたから(笑)
久しぶりだな。

(前、愛之助さんが歌舞伎でやっていたんですね)

中村梅雀さま~
あぁ、そうですね。

悠河さんに向けて(何か愛之助さんとも共演した経験があると。)

大和悠河~
あ、はい。

(システィーナ歌舞伎で)

大和悠河~
そうですね。はい。
あの時も歌舞伎と洋物が合体した、凄く面白い世界観で。
歌舞伎もこういう風に出来るんだ、っていう。もっと自由に出来るんだ、っていう風に思って、凄く楽しく、新たな世界をさせていただきました。

(愛之助さんが梅雀さんの役で)

中村梅雀さま~
大分姿違うけど。顔も(笑)

大和悠河~
でも、何か

(違うカッコ良さ?)

大和悠河~
本当に優しくって、包み込んでくださる大きさ…
大きな方なので。梅雀さん。
それだけで私は救われる、というか、私は一途に取り込ませていただいてます。

と悠河さんが、梅雀さまを見つめると
梅雀さま、優しく「ありがとー。」と。

大和悠河~
あの、二幕始め、久々、20年後に会う時なんかは、何というんでしょうね、見つめ合うというか…
見つめ合うんだけど、目が見れない様な恥ずかしさがありまして。なんかドキドキします。

中村梅雀さま~
あのーなんか、こっちが全然黙っちゃってるんで、不思議な脚本のわりに、って言うか、組立だなー、って。わざとしゃべらせないっていう。交流出来ないんですよね、中々。
そこが溜めが効いてて。
実は中々たいした作品だな。って思われる、という感じで。

大和悠河~
あのなんか、結構面白い部分を、まわりの方とかも色々やってらっしゃるんで、あ、ここ、面白くなるかな、って思って、飯塚先生に『あ、ここ、こういう風に演ったら、いいんですかね。』って案を出すとかするんですけど。
一途に思ってて。それ、しなくても良いから一途に。って。
あ、そか、そか、こっちから笑いを取ろうとしちゃいけないんだ。本当に一途に思う。それでお客様が何か感じて、それで面白かったらいいし、こっちが、そんなこと考えちゃいけないな、って思いまして。本当にリアルに、真面目に、やろうと思いました。

大和悠河〜〜
どちらかというと、なんか恋というか、まず宝塚に恋をしてしまったところが、ちっちゃい頃ありまして、だから宝塚卒業するまで、ほんとに一途に宝塚というか、男役とかそういうものにずっと思い続けてやっていたので、私は結婚していないですけど、恋は多分一途だと、思います。


(梅雀さんは、抱きしめたりするシーンで、奥さんのこと考えたりとかはないですか?)

〜中村梅雀さま〜〜
そうですね。それは全く・・・(笑)。 そんなこと言ってたらどうしようもないですからね。
けっこう僕、こういう(抱きしめる仕草)役多いんで、全然それは、やきもちは焼いていません。(笑)

(観にはいらっしゃるんですか?)

中村梅雀さま〜〜
もちろんもちろん!前は現場マネージャーやってましたから、常に現場で一緒でした。
ラブシーンだろうがなんだろうが、絶対見てます。そのラブシーンがリアルでなかったら、ダメ出しくらいますし。

一同〜〜
おぉ〜(笑)

大和悠河〜〜
え〜、すごい〜。

中村梅雀さま〜〜
厳しいですよ。
ま、今は子育てで、なかなか現場に来られませんけれど。
はい、大丈夫です。思う存分、恋をします。


大和悠河〜〜
(波乃久里子さんについて)「(いろんなことを)教えてくださってありがとうございます。」というと、「私にありがとうじゃないの。私も先輩に教えてもらったことだから、それを伝えているだけだから、ありがとうじゃないのよ。」と言いながら、ほんとにたくさん教えていただいて。
宝塚とかでも、なかなか教えてくださるっていうことは本当に嬉しいことで、(それより)『見て盗め』ということの方が多かったので、教えていただけるのはほんとに嬉しいことだなって思って。
心強いですね。

中村梅雀さま〜〜
久里子さん、なんでも言ってくれる人なので、それは嬉しいですよね。他の人は、『まぁ、言わないでおこうか』とか『言ってもしょうがない』とか。。。
そんなの思わないで、なんでも言っちゃう。(笑)
それが可愛いというか、なんというかね。僕も、久里子さんと一緒だとなんでもベラベラ言っちゃうんで、二人でもうわぁ〜っ、ぎゃ〜っと、もうなんだこりゃ、全くしょうがないな、とか言いながらやってるんですけど、そういう人がいなくなったら日本の古典はダメになっていくだろうなと思いますね。少しでも長生きして、私も黙ってないで言おうと思うんですけどね。



大和悠河〜〜
ここまでは初めて。おばあちゃんになるのは初めてで、なんかこう、どうしたらいいか一番最初よくわかんなくって、いろいろビデオ見たりとかして。そうか、身体もいろいろ変わってくるし。
でも気持ちはね、一途に思っている部分はある意味年をとっても変わらない。 初恋っていう部分はずっとピュアにあり続けるんだと思うんですけれども。 その、見た目的なものっていうのはどんどん変化していくっていうので、そこですね。



中村梅雀さま〜〜
必ずほんわかした気持ちになって、ちょっとウルっときて、おしまいはとっても幸せな気持ちになって、良かった〜と思っていただけると思いますので、ぜひとも観に来ていただきたいと思います。

大和悠河〜〜
私はこんな素敵な役をさせていただけるのを、ほんとに嬉しく思いますし、梅雀さんはじめ久里子さん、そして(松竹)新喜劇の方、新派の方、みなさんとこういう、面白いけどほっこり幸せになれる幸せな作品に取り組めるのはすごく嬉しいですし、全身全霊をかけて頑張りたいと思いますので、ぜひ、ほっこりしに、幸せになりに、見に来ていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。



 
 
{E0E0B6CF-3238-4536-B1F7-34C2203A78EA}

 

 
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