婚約者に結婚式1ヶ月前に別れをつげられました。

『桜を見に行きたい』

令和婚をゼクシィ一緒に見ながら心ときめかせていたのに、どこかはぐらかしていて。
マリッジブルーかもと思っていた矢先に彼女が言い出した。

近所の桜の名所に2人で出かけ、屋台物を食べながら、本当に楽しそうに花見を楽しんでいて、それを見て僕は幸せを感じていた。

その帰り道に

『お別れしてください』

夢にも思っていなかったその言葉に僕の目の前はモノトーンになり、その後何を話したかも覚えてないくらい。

一度離れた気持ちを元に戻すのは困難で、結局別れる事になりました。

でも同棲して2年経っていて、新しいべつの住居を探すあいだは同棲を続けるってことになり、なんだか変な生活が始まりました。

その生活も1ヶ月くらい経ち、令和を迎えて数日したある日、彼女が浮かない顔をしながら溜息をついていたので『どうした?話なら聞くよ』っと言い、隣にこしかけました。

するとある程度は予想していたことなんですが、新しい恋愛を育んでるようで、しかもその相手が俺と同じ会社の人。
しかも既婚者。

なぜ君は俺にその話が出来る?

我慢の限界で そのまま家を飛び出して、車中生活しながら会社と出勤することとなりました。

『俺が何をした?』





彼女が本当に全てだった。

仕事に行く途中槇原敬之の局が流れて泣きながら運転した事もあった。

『私達の子どもだね』と可愛がっていたハリネズミも、今はもう会えない。



“絶望¨


本当にその一言に尽きる。


もう二度と誰かを好きになんてならない。
あんな思いをするくらいなら、一生1人でいいよ。

今思い出しても心が千切れそう。