お母さんを喜ばせたくて
お父さんの自慢の娘でいたくて
お父さんの期待に答えたくて
親のことを困らせたくなくて
親のことを悲しませたくなくて
親のことを助けたくて
誰よりもあなた方の1番になりたくて
誰よりもわたしだけを見ていてほしかった
怒られても大好きで
話を聞いてもらえなくても尊重して
分かってもらえなくても黙っていて
出来なくても出来ないって言えなかった
出来なくても出来るまで
喜んでもらえるまで頑張った
泣きたくても我慢して
怒りたくても知らないフリをして
悲しくても笑っていた
そんなわたしを知っているのは
わたしだ。
片時も離れずにいたわたしだ。
いつだって一緒に乗り越えてきたのは
わたしだ。
いつも寄り添ってくれていたのは
わたしだ。
どれだけ頑張ったかも
悔しくても逃げずに頑張ったかも
怖くて眠れない夜があったかも
孤独と戦った日々も
かっこ悪い自分を見せれなくて
いつもビクビクしていたことも
そんなわたしを知っているのは、わたしだ。
そんなわたしを認めなくて
誰が認めるだろう？
そんなわたしを可愛がらなくて
誰が必要としてくれるだろう？
そんなわたしを愛さなくて
誰が愛してくれるだろう？
自分を振り返ると
愛おしいくなるよ^ ^
わたしをもっと褒めよう
わたしをもっとみとめよう
わたしをもっと知ろう
わたしをもっと褒めよう
わたしをもっとみとめよう
わたしをもっと知ろう
わたしともっとコミュニケーションを
取ろう。
息子の最近のお得意の顔。
口の周りがベタベタです。笑
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました^ ^