やっと思い出話として記録できるまでに回復(体調・メンタル共に)しました…。笑
初めての妊娠が分かり、夫婦で飛び上がるほど喜んだのも束の間、あっというまに重症妊娠悪阻~入院生活へ。正直、何度妊娠継続を諦めようと思ったか。健康だった頃の自分が思い出せないくらいの不調。
具体的に言うと、「何も食べられない(食べても3秒以内に吐く)」「何も飲めない(飲んだ量より多く吐く。※飲んだもの+胃液と胆汁と血)」「なんなら何かを口にすることを想像しただけで吐く(胃液と胆汁と血)」「吐き気と頭痛で寝られない」「ベッドから起き上がれない」「スマホやテレビの画面を見れない(吐く)」「すべての音が耳障り(吐く)」…って感じでした。
仕事なんてもちろんできないし、トイレに吐きに行くにも床を這って移動してました。あと、しんどくてお風呂にも入れないから、長かった髪を自分でハサミで切りました。ガッタガタのボブヘアの出来上がり(のちに美容院でしっかり整えてもらいました)。
真夏だったこともあって、水分が摂れないことで脱水になる危険があったので(実際すでになってた)、産院に入院&24時間の点滴治療となりました。体重は妊娠前からマイナス5キロ、ケトン体は5+でした。
よく、妊娠は病気じゃないって言葉を聞くけど(この言葉大っ嫌いです)、重症妊娠悪阻は病気です。もし今つわりでしんどい思いをしている妊婦さんが居たら、点滴を打ってもらうだけでもだいぶ変わるので、ぜひ病院を頼ってもらいたいです。
ちなみに私の場合、妊娠5週目~7週目で入院して、回復してきた!ってことで退院したら更に悪化して、8週目~13週目まで自宅安静、14週目~15週目で再入院しました。
15週目っていうと、つわりが落ち着く人も増えてくる時期みたいですが、私は全然そんなことなくて、しっかり(?)ケトン体5+になって入院になりました。吐き気が収まってきたのは16週に入ってからだけど、それでも毎日胃は不快だし、調子悪い時は吐きそうになるし、この記事を書いている今は17週の後半なんだけど、同じような感じ。多分出産するまで不調なんだろうなぁ。
約24時間ずっとベッドの上で横になっていたわけなんだけど、スマホもテレビもラジオもダメ(吐く)し、寝ようと思っても気持ち悪さや頭痛で全然寝られなくて、朝から晩までひたすら天井を見つめる生活でした。頭おかしくなると思ったし、仕事を長期間休職することへの不安もあったし、どん底だった時は「妊娠しなきゃよかった」「つわりが軽い人が羨ましい」「もう諦めたい」って思ってたし、そんな事を思ってしまってお腹の赤ちゃんに申し訳ないと思って罪悪感で更に悲しくなったりして…。
本当の本当につらかったです。
思いのほか(恨みつらみで)記事が長くなってしまったので、次回、入院費用のこと、傷病手当のこと、入院費の保険適用のこと、職場復帰のこと等を書きたいと思います!








