乃木坂46 の 11th year birthday Liveが

迫ってきました。



会場は横浜アリーナ。


乃木坂にしては 小さい箱。


なんせ 横アリは 2nd year birthday Liveを行った場所。




乃木坂のバースデーライブ(バスラ)は

乃木坂46結成日を祝うライブで、

年々会場が大きくなっていく 大規模ライブだ。

乃木坂46のライブで 1番大きいライブと言える。



【乃木坂46 過去のバスラ会場】

1周年 2013 幕張メッセ

2周年 2014 横浜アリーナ

3周年 2015 西武ドーム

4周年 2016 神宮球場

5周年 2017 さいたまスーパーアリーナ

6周年 2018 神宮球場&秩父宮ラグビー場

7周年 2019 京セラドーム

8周年 2020 ナゴヤドーム

9周年 2021 幕張メッセ(無観客)

10周年 2022 日産スタジアム





さて、11周年の今年は!!と思ったら

横アリ!!


まじか。

確かに、乃木坂も1期生が いなくなります。

黄金期は正直過ぎたと言われても 否定できません。

でも、そこまでか?

そう思います。



実際、1次先行や2次先行が始まりましたが

Twitterでは「全落」の嵐。


運営さん、会場間違えてますって。。




その後に追加みたいな形で 秋元真夏卒業コンサートが決定し、先行応募が開始。




幸いにも 私はこの真夏さんの卒コンだけ

チケットを手にすることができました。





横浜アリーナ。


私は2021年末「生田絵梨花卒業コンサート」以来、2回目です。



当時は 北海道住みだったので 生田卒コンの為に横浜に遠征しました✈️



今は横浜住みなので すぐ行けます🏃



横浜アリーナって 客席を一周するように

花道があるじゃないですか、

あれ、他の会場にはない 異次元の近さがありますよね。



この、大きい外周円のステージ。

他の会場だったら スタンド最前の人のただの道なのですが、

横アリだと これ、乃木坂メンバーが歩くステージ(花道)なんです。



右側に少し写ってるの、観客ですよ?

近過ぎませんか。


こんな会場ほかになかなかないです。

普通、メンバーのステージと 客席って大きな隙間があって離れているじゃないですか。




(これは球場なので 大げさですが)

こんな感じで大きな隙間(通路)があって、


そこをメンバーが 大きな船やトロッコで

きてくれる。

そんな感じですよね。




乃木坂のライブって、バスラと全ツは基本

メインステージ、センターステージ、サブステージ、その間の花道

のステージ構成なので、



これらがすべて詰まっている アリーナ席っていうのは完全な神席なんです。



スタンド席は アンコール等でメンバーがトロッコや船で来てくれないと 近くで拝むことはできないなんてことが ほとんどになります。



なのですが、横アリは先ほどのように

会場をぐるっと周る花道に加え、その隙間がなく とても近いというのが すごいところ。




なので、横アリは 

スタンド席でも神席の神会場だ!!



そう思っていました。

「横アリってスタンドでも 花道近いからいいよね〜」とか めちゃ言ってましたし。自分。笑




ですが今日、

ふと見つけたんです。


横浜アリーナの座席構成。


え?


え?


え?




「センター」ってなに?

初耳なんやけど。



そう、横アリって 

私の認識していたアリーナ→センター

スタンド→アリーナ

スタンド(天空席)→スタンド


ちょっとw



なんやそれw


あれ、あの花見脇の神スタンド席、あれアリーナなんかいwww




びっくり。

そして 初めて知ったセンター席。

(なんだそれ、アリーナだろ)



そんなこんなで、

ずっと 横アリのアリーナ席をスタンド席と言って、「横アリのスタンドは神」とか言って勘違いしていた

という お話。でした。



みなさんは 乃木坂の11バスラ。当たりましたでしょうか。

2/11には 一般販売が始まります。


何としてでも チケットを取って、

この 神会場 横浜アリーナのライブを楽しみましょう!!




いいですか、箱が狭いということは、

それだけ メンバーと近いということです。

神席の可能性が高いということです。



何としてでもこのライブ参加せねばなりません。


乃木坂デビュー11周年。お祝いしましょう。



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