癒しを追求し提供しています。
心のサポーター
メンタルケアアドバイザー
メンタルケアスペシャリスト
うつ病アドバイザーYufula(ユフラ)です🤗
心とからだは一心同体。
心の健康診断をして
メンタルからもアプローチすると
体調が良くなりますよ。
TCカラーセラピー
ペンジュラムカラーセラピー
25色のカラーカードセラピー
数秘＆カラー
セルフセラピーカード
92種類のオラクルカード
16種類のタロットカード
Kanaiプレートアートなどのツールを使い
「内観」を高めて
心や魂の成長を促します。
読者のみなさんが
少しでも前向きになっていただけますように☆彡
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経験したことのない人が、知識だけで語るのは無理がある
経験したことのない人が、知識だけで語るのは無理がある
と思ったことがありました。
最初に経験したのが
母乳外来。
産後も
乳腺がすぐ詰まってしまい
母乳外来を受診することが多かった。
助産師さんは
私より年上で
結婚して子どもがいて
経験者だと思っていた。
めちゃくちゃ頼りになる人だった。
しかしある日
内容はわすれてしまったが
何か違和感を感じたのでしょうね。
「〇〇さんお子さんいらっしゃいますか？」と質問してしまった。
いないことが分かってやっぱりと思いました。
次に
スクールカウンセラーや担任だ。
スクールカウンセラーには7年間お世話になって
無料で臨床心理士のカウンセリングを受けられ
自分のメンタルケアや
志事にも役に立ったし
勉強になった。
子どもたちの担任も
良い先生もいた。
しかし
担任や専門家が、子育ての経験があるからと言って、
アドバイスが正しいとは限らないと思うことがありました。
私は専業主婦だったので
専業主婦の子育てと違うので、
専業主婦で子育てしてきた気持ちが分からない。
専業主婦をしたことがない人に
専業主婦の子育てを
否定する様な発言をする人もいる。
だからアドバイスは
正論かもしれないが、
子育てに対する思いや価値観が違うので
簡単に自分を変えられないし
受け入れられないということもあった。
専業主婦の子育てでは
当たり前のことを【過保護】だと決めつけられ
不愉快な思いをすることも。
逆に私たち専業主婦も
仕事をしながら
子育てをする苦労を経験していない。
でも
逆に言えば
「子どものことちゃんと見てるの？」と。
私は専業主婦じゃなかったら
母乳外来を受診することも
難しかっただろう。
専業主婦で子育てしている人は、
同じ境遇の専業主婦だった人に
相談した方が良い場合がある。
専門家ではないので
専門的なアドバイスは得られないかもしれないが、
「共感」してもらえるだけで、心が楽になれたり、
癒されて、また頑張ろうと前向きな気持ちになれる。
専業主婦は、
子どもの事は
医者よりも
学校の先生よりも
専門家よりも
自分が1番よくわかっているという点は、
自信を持って欲しい。
むしろ保育園に預けて
仕事と両立して子育てしている母の方が、
同じような境遇で子育てしてきた
女性の担任や専門家と
話があって
相性もが合うのではないかと思っています。
私の周りでは、
当時、仕事を持っている人が、
例えばスクールカウンセラーのカウンセリングを受けた人を知らない。
仕事をを休んで、予約をして
学校に足を運ぶ余裕がないからなのでしょうか。
専業主婦もスクールカウンセラーに
相談する人はほとんどなかった。
スクールカウンセラーや専門家に頼ることは
恥かしいことでもなんでもありません。
この人たちは、事例を沢山知っている。
周囲が知らない情報を収集できます。
スクールカウンセラーに頼ると
学校側と連携してサポートしてもらうことができます。
働いているお母さんの方が
相性がいいと思っていて
非常に勿体と思うし、
子どもが苦しんでいるのに、なぜ？
見ていて歯がゆかったです。
じゃあ
担任やスクールカウンセラーその他専門家が、
子育て経験がない人はアウトなのか？
と言ったら
そうではなかった。
独身の若い女の先生と男の先生も良かったです。
歳が近いので
子どもに寄り添うことができる。
スクールカウンセラーも親からすると
子育て経験がないので
頼りないですが
子どもにとっては良いこともある。
あくまでも私の経験談です。
長文になってしまいましたが
1番言いたかったのは
先生もスクールカウンセラーも
専業主婦で子育てしているわけではないので
共働きの方の方が
本当は相性が良いのではないかと
思ったことです。
こんなこともあるんだという程度で^_^
専業主婦で子育てしている方。
今は少ないと思いますが
専業主婦で子育て頑張っている人は
同じ専業主婦の人に
話を聴いてもらうと
元気がもらえると思います。
どこの世界でも言えることだが
知識だけでは
ズレが起きる。
商品を販売している人も
自分が使ったことがないものを販売していて
お客様の対応ができるだろうか？
お客様に共感できるだろうか？
人は相談するとき
知識だけを求めているわけではない。
「自分の気持ちを分かってほしい」
「共感してほしい」という欲求もある。
共感するには
経験していないと共感はできないし
相手を思いやることも難しい。
経験したことがない人が
知識だけでアドバイスするときは
上から目線ではなく
謙虚に
相手をリスペクトするべきだと私は思う。
元専業主婦より
宇宙に守られながら
あなたが想い描いている生活を実現しましょう
yufla.iyasi@gmail.com