メンタルケアのプロとして
癒しを追求し提供しています。
心のサポーター
メンタルケアアドバイザー
メンタルケアスペシャリスト
うつ病アドバイザーYufula(ユフラ)です🤗
心とからだは一心同体。
心の健康診断をして
メンタルからもアプローチすると
体調が良くなりますよ。
TCカラーセラピー
ペンジュラムカラーセラピー
25色のカラーカードセラピー
数秘＆カラー
セルフセラピーカード
86種類のオラクルカード
15種類のタロットカード
Kanaiプレートアートなどのツールを使い
「内観」を高めて
心や魂の成長を促します。
読者のみなさんが
少しでも前向きになっていただけますように☆彡
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上下関係の厳しい環境にいる方
真面目で責任感が強い人は
『なんでも自分がやらないといけない』と思いがち。
何か上手くいかないことがあると
『自分のせいじゃないか？』
『自分の責任じゃないか？』
と責任を背負いがちなのではないでしょうか？
これは心の癖です。
本当に自分がやることなのか？
自分が考えないといけないことなのか？
自分だけの責任なのか？
頭を柔らかくして
よーく考えた方が良いと思いますよ。
例えば
嫁の立場で
何らかのテーマについて
頭を悩ましているなら
今は
義理両親の代。
真面目で責任感のある
賢くて
気がつくお嫁さんは
問題を抱えこみやすい。
義理の両親が威圧的で
ワンマンで
子どもの意見を取り入れないという
地の時代の典型みたいな家族の場合は
あなたの意見は無視されます。
なので
義理の両親の代が終わってから考えて
義理実家の問題には首を突っ込まないこと。
全部丸投げしておけばいいんですよ。
組織で働いる人は
責任は上司。
だから
放っておけばいい。
上下関係厳しい環境では
全部上の責任と考えて
あなたが真実であっても
放っておいて
身軽に生きましょう。
上はいずれいなくなります。
いなくなったら自分の代。
それまで待つこと。
自分の代になったら動けばいい。
自分の代になったら好きにできます。
ぜーんぶ上の責任。
そう思ったら
心が軽くなりますよ。
「上司に
責任を押し付けられて
退職に追い込まれた。」
という話も聞きます。
嫁に責任を負わせる。
そういう環境からは
離れて正解だと思いますね。
年功序列という地の時代の典型
自分の意見が通らなくて
イライラしたり
自己否定されて傷ついても
心をかき乱されることがなくなります。
「境界線を作ること」
「自分の代まで待つこと」
私は50代なって
こう思えるようになりました。
人それぞれ
環境が違いますので
当てはめることができないかもしれませんが
メンタルケアになるので
お伝えしようと思いました。
yufla.iyasi@gmail.com