メンタルケアのプロとして
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うつ病アドバイザーYufula(ユフラ)です🤗
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体調が良くなりますよ。
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能登半島地震に派遣された自衛隊の人の話
主人の友人で自衛隊の人がいます。
引き継ぎが完了して
13日に戻ってきました。
大変だったみたいです。
震災が発生した元旦に召集され
3日に現地入り。
13日まで被災地。
今回、現地入りがなぜこんなにも遅いのか？
311の教訓が生かされてない
と言う人も多いようです。
私もその1人です。
まず情報収集。
それが終わってからの移動で
3日に現地入りになったとのこと。
部隊によって違うのか？
友人の仕事は車両整備。
瓦礫でタイヤがパンクしたりして
10日間で約800本のタイヤを交換して大変だったと。
普通に考えて、パンクをしたら
救助の遅れにつながるのではないかと
思いました。
被災地の惨状を伺い知ることができました。
「一般車両は行かないように」と政府が言ってましたが
一般車両が行ってパンクしたら道を封鎖するだけですよね。
なんで渋滞するのか？
一方通行だからと言うのは伝えていたようですが
瓦礫の事は発信してなかったのでは？
一般車両がなぜ行ってはいけないのかを
もっと詳しく説明する必要があったのではないでしょうか？
と自衛隊の方の話を聞いて思いました。
そしてその間
食べ物は非常食だったそうです。
それを聞いてどう思いますか？
私は被災地なので致し方ないのかなと思いました。
トイレはどうなってるんでしょう。
観光バスのように
トイレがついた車両になっているのでしょうか？
「どうやって寝てたの？」と主人に質問。
思いつかなかったので聞かなかったと。
息子の友人も召集されて被災地に行っています。
仕事内容は聞いてません。
戻ってきているのかも聞いてません。
【追記】
息子に聞いたら
戻ってきて
5日間の休暇をもらったと。
職務内容は聞いてないと言われました。
スポーツで鍛えている子ですが
しっかりと休養してほしいです。
今回
自衛隊の仕事も、役割分担がいろいろあるんだなと知りました。
そこで思い浮かんだのが親戚。
おじさんは自衛隊で、パイロットで教官をしていました。
写真を見せてくれたことがあってとてもかっこよかったです。
トップガンのようでした。←言い過ぎかw
それと自衛隊の話では無いのですが
祖父が戦争に行ったと言う話も思い出しました。
体がひ弱だったので、食料の倉庫番をしていました。
そのおかげで生きて帰ってこられたのだと思ったのですが
身内の中には馬鹿にするような人がいました。
私はまだ子供でしたが
『食べ物を守る仕事も大切な仕事だ』と思って話を聞いていました。
今回、主人の自衛隊の友人の方のお話を聞いて
久しぶりに祖父や叔父を思い出しました。
自衛隊の方は
しっかりと栄養と休養をとって
ご自身を労っていただきたいと思います
被災地の1日も早い復興をお祈りしています🙏
望みを伝える
yufla.iyasi@gmail.com