【気配りがただの迷惑になることも】
「気配りしなさい」
と言われたり
「気配りの達人」
と呼ばれる人がいますが
行った行為が
もし
間違っていたら
評価が下がりますよね。
ただのお節介に。
気を回して
良かれと思ってやっているつもりでも
間違えられた時は
ただ足を引っ張られて
足手まといに。
やり直して
時間と労力を取られて
結局
人に迷惑をかけていることになりますよね。
頼んでもいないこと
望んでもいないことをやられても
ありがた迷惑になってしまいます。
「気づいてくれてありがとう。助かりました!」
と感謝することもありますが
頼んだことを
正確にしてもらった方が
ありがたいこともあります。
「気が効く」と
自分に自信を持っている人は
紙一重です。
集団生活の中では
「自分がやりたかったのに」
「手柄を取られた」
と不快に思う人もいます。
評価は
自分が決めるのではなく
他人が評価することです。
気配りできる人は
頭の回転が早くて
優しい人でもあります。
しかし
あなたの気配りが
ただの迷惑になっていないか?
ただのお節介になっていないか?
ただの自己満足になっていないか?
自分を見つめ直すことも
時には
必要なのではないでしょうか?
母性の色
コーラルのパワーが過剰になっていませんか?
愛情深さや
認めて欲しい気持ちが
仇(あだ)
となることも
みんな心の中に
色のパワーを持っています。
それぞれの色が
バランス良いか?
多すぎたり
少なく過ぎたりしていないか?
自分をチェックします。
ココロの色処方せんアドバイザー講座
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