自分では調節できない気持ち。
自分では調節できないめまい、動機、ストレスなど、自律神経が関係していて、更年期の症状は、ホルモンバランスで影響を受けやすいそうです。
東洋医学でいう「気」「血」「水」のバランスが崩れると疲れやすくなり、パフォーマンスが低下します。
パワーである「気」と免疫力を高める「血」をケアしましょう。
元気の気
やる気の気。
気を補い、気が巡るように。
「気」は朝に作られるそうです。
早寝早起きの習慣を。
「血」が不足していると肌や目にも疲れが出ます。
朝食抜きや夜更かしは、血不足の原因に。
目や頭の使い過ぎも血を消耗するそうです。
早寝早起きするだけで、「気」「血」両方良くなるということです。
また「気」「血」は、腸と関係があります。
腸は、気=エネルギーや、血=栄養を作ったり、老廃物を排出したり、免疫力を活性化。
腸内環境を整えることで、免疫力をアップ。
便秘も更年期になりやすいのは、自分で腸を動かすことができない自律神経が関係しているからです。
早寝早起き&便秘予防(腸内を改善)!
現代人は交感神経が優位になっています。
交感神経と副交感神経のバランスが大事です。
パワーピアスセラピーは、自分でコントロールできない自律神経の副交感神経に働きかけるのが得意です。
眼精疲労のつぼ
便秘のつぼ
などお試しください。
血流やリンパの流れをよくして体調を整えます。
ノンシートも人気
yufla.iyasi@gmail.com