紙皿に助けられた | 名古屋心のサポーター うつ病アドバイザー メンタルケアアドバイザー Yufula(ユフラ)

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ギックリ腰が悪化し整形や接骨院も行かなかったためか一進一退を繰り返した。
家にある本や息子が通った接骨院の先生の本を見てストレッチした。

ギックリをして1ヶ月ほど経過して、
生活の中で、腰に負担がかからないようにと1ミリ単位で考えるようになり、
陶器のお皿も負担になっていると気づき紙皿と紙コップを使い始めた。

レンジでチンは紙皿ではできないので、
全てではないが、
紙皿や紙コップにした理由は、腰の負担だけでなく、
子どもたちの家事労働の負担軽減も目的でした。
専業主婦だからと子どもにお手伝いをさせることに罪悪感を感じて今までさせていなかったので、子どもたちも大変だったと思う。

食洗機もありますが、
子どもたちが入れる作業の方が面倒だと言われました。

うちの食洗機はキッチンに備え付けなので、
出し入れも腰にくるので私は使用を控えました。


棚の奥にあったもの、頂き物、100均の紙皿




勿論ノーマルな無地(白)も使いましたよ。
カレー皿のような深い皿も。
紙コップは、帯付きでスノーマンに変身する物もありましたよ。




こちらはBBQ用
セパレート付きでコップを置けます。
ハワイアンな割り箸におしぼり付き。
至れり尽くせりで二個100円W(`0`)W



プラスチック製は洗って使いました。
皿よりは軽い。

紙皿といえば、
昔カレー事件の〇〇の自宅のキッチンが紙皿の山で驚愕したことを思い出したが。

どうでもいいか。

時には「ユル家事」に紙皿を使って見てはいかがでしょうか。
お正月も紙皿併用してユル家事しました。



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