『どれも、いいのだ！』

子供の頃、よく見ていたアニメの中に、天才バカボンがあります。

バカボンのパパは、どんな状況になっても

必ずこう、言います。

「これで、いいのだ！」


沢山の人がいて、

一人一人の「これで、いいのだ！」が、ある。

人がいれば、いるだけの
「これでいいのだ！」が、いる人数分通りある。


10人いれば、似ていたとしても、違う
「これで、いいのだ！」が、あって、

どれも、その人、その人にとっての
「これで、いいのだ！」なので、


『どれも、いいのだ！』

で、どれでも、みんな、【いい！】のだ！と、ふっと思いました。


ついつい、自分の考えや、思いが、「正しい」と、思い込んでしまうと？

自分の考えや、思い以外は、受け入れたり、認めたらしにくくなってしまうけど、


人が、いるだけの「正しい」が、あって、どれも、「正しい」とか、「間違ってる」とか、どれでもなくて、【どれも、いい！】なのかもしれない。


自分とは、違う「これで、いいのだ！」でも、
【それも^ ^面白いのだ！！】と、いう考えや思いは、自分の「これで、いいのだ！」の中に、付け加えていくと、どんどん、自分の「これで、いいのだ！」の世界が、広がって、楽しいことになりそうな、気がします♡(*^ω^*)


楽しいこと、面白いこと、というところが、大切なような気がします♡(*^ω^*)/