月はクレーターだらけのデコボコです。
地球から見ると美しいです。
デコボコさえ美しい影を織り成して
皆さんの目に映ります。
皆さんもまた
自分から見た自分しか
見えていません。
自分には見えていない自分があります。
そんな自分が、確実にいます。
皆さんは
鏡に映った自分が自分と思いますが
それは裏返しに映った姿で
周りからはその裏返しに見えていて
そちらが実体です。
自分が聴いている自分の声は
周りに聴こえている声とは別物です。
また、皆さんの目で見ている景色は
皆さんの網膜組織から見た景色で
別の人には別の景色や色が映っています。
同じ景色を見ていてさえ
見え方や感じかたは
千差万別ケースバイケースです。
また同じ景色でもひかりの当たり具合や
見る視点を変えると別の見え方をします。
ワタシはこんな人だという
自我の認識は大切ですが
それも固定観念になってしまうと
変容を制限する枠に
自分を押し込めることになります。
自由自在、七変化でよいのです。
そして、皆さんには
まだ自分が気づいていない
周りを惹き付ける魅力があります。
この現実世界で肉体を持って
生きていることを否定していたら
自分の魅力に気づくことはありません。
肉体を持って生きていることを楽しみ
その素晴らしさを感じることで
人生を充実させることが可能となります。
もちろん欲張らずに
楽しく食べて飲んで生きることは
皆さんの肉体と人生に慈愛を贈り
肉体と人生を肯定することになります。
今皆さんは、アトランティス文明を滅ぼした核とクリスタルエネルギー、その兵器の誤用が超古代文明を滅ぼした歴史に學ぶことができます。
高度なスピリチュアルを掲げながら文明を滅ぼしてしまった「ベリアルの息子たち」、彼らの失敗から學ぶことができます。
太古の時代、何千年もに渡り、強大な文明として君臨しつづけた大陸が存在した伝説。「アトランティス」。
アトランティスのテクノロジーが発達した時代の初期に、大クリスタル群から各地に転送される人工のエネルギーレベルが高くなり過ぎて
「地球のエネルギー環境」とのバランスが乱れたため、たびたび大地震にみまわれるようになりました。（皆さんの現代文明はどうですか？）
そうして、テクノロジーの大半を失い、大陸は分割され、いくつかの島状の陸地に変貌しました。
更に、このテクノロジーの誤用による災害に加えて、戦争による崩壊の時代を迎えていきます。
そこでもエネルギー兵器となったクリスタルの誤用と、核兵器の使用がより崩壊を加速させることになったのです。
伝説によると、アトランティスが滅亡した理由は、文明の中にイデオロギーの対立が発生したことにも関係しています。
対立するひとつの勢力は、霊的な方向を追求する人たちの集団でした。
すべての生命が万物を包括する唯一無二の創造主の力とつながることにより、統合されていると信じ「一の法則」（ワンネス？）と呼ばれる思想原理に従って生活。
彼らは利他と無私の精神に生き、まわりの人たちの精神的、身体的条件を向上させるべく、宇宙の力と地球の力のバランスを保つことに力をつくしていた。（⇒一見、良さげですがそれが戦争を引き起こしていく矛盾をはらむ）
その対立勢力として存在したのが「ベリアルの息子たち」と呼ばれる集団。
彼らは極めて物質主義的、自己中心的な人間であり、快楽や権力を求める傾向がありました。そして「一の法則」に従う人たちが発見したテクノロジーを、破壊や物質的な目的のために利用したのです。
敬虔な寺院の多くは「ベリアルの息子たち」のもたらした影響ですたれ、罪の寺院へと変貌していきました。
そこでは肉体的な欲求を満たすため霊的な法則が利用されるようになっていたのです。
アトランティス人は現代人よりもサイキック能力が発達していわけですが
「ベリアルの息子たち」がそのサイキック能力を誤用したために、各地でやっかいな抗争が起こるようになりました。
その抗争はもともと特権階級に属する人たちと、支配階級に登り詰めようとする人たちの間で摩擦の火だねとなって拡大していくわけです。
また、神の領域である生命の遺伝子工学への応用に関する知識もまた誤用され、
醜いが肉体的に強壮で無知なミュータント人種がつくり出されました。そのミュータント人種は労働者として扱われ、なかば「もの」として扱われました。
支配階級が低級とみなした仕事のほとんどは、奴隷のようにこき使われるミュータント人種「もの」たちが行うようになり、一種のカースト制度が形成さられて行ったのです。
やがて、2つの勢力の対立はいっそう激化し始めました。
見かけ上は「一の法則」に従う人たちが優勢に見えたのですが、「ベリアルの息子たち」は勢力を拡大させついに内乱が勃発します。
その戦争では、クリスタルエネルギーは無残にも弾圧、拷問、刑罰の手段として用いられるようになり、一般大衆の間では「恐怖のクリスタル」として知られるようになったのです。
これは皆さんの無意識に潜在するクリスタルへの恐怖と関わります。
「一の法則」に従う人たちも、物質主義の「悪」と戦うためには手段を選びませんでした。
紀元前10,700年頃には優勢になった「ベリアルの息子たち」によって社会道徳や人間の尊厳に関する新法が制定されたが、その内容は自分たち以外の生命の尊厳を軽視した内容でした。（欧米人が自由平等を掲げたがそれは白人だけで有色人種は奴隷家畜であったのと同じ）
その一方では、物質主義者たちによるクリスタルを中心としたテクノロジーの誤用が、アトランティスの大地を激しく揺るがす大災害の続発を引き起こしたのであります。
なぜアトランティス文明が滅亡したかをもう少し見てみます。
全ての超古代文明、その後の文明が滅亡した理由と同じく「人間の過ち」よって滅びました。
アトランティス人たちはテクノロジー＝技術的にも、サイキック的にも、高度な発達段階に到達し、宇宙の力にもアクセスすることができたにもかかわらず、
その時代に特有の、テクノロジーと現代人の理解をはるかに超えるほどのテクノロジーとサイキック能力を適切に使いこなすだけの動機付けが欠けていたのです。
彼らは、創造主の意思やその神聖な計画を実現するためにではなく、自分たちの欲望を満足させるために、進化の結果得られた知識を利用したわけです（現代文明の皆さんは？）。
個人的な欲望の満足や利益のために、あるいは権力を手中にし、富を蓄積し、他者を支配するために
テクノロジーとエネルギー、サイキック、それらの知識を乱用して、自己の目的を満たそうとしました。
つまり、当初はアトランティス人に与えられた能力は建設的な目的のために活用されていたのが、次第に破壊のために使用されるようになっていったのです。
そうして、アトランティス文明は破壊を重ね、没落し、遺伝子工学や、核エネルギーとクリスタルエネルギーの誤用、そして、核戦争により地殻変動を引き起こし、巨大な波に飲み込まれて消えてしまったわけです。
(参考：バイブレーショナルメディスン／著者リチャード・ガーバー)
アトランティスが破滅へと向かったこの伝説と、全く同様のことが今、皆さんの文明で起こっていないでしょうか？
皆さんは、当時対立していた
ベリアルの息子たちと、一の法則に従うものたちの抗争とその結果から學び、どんな生き方を選択するのか試されているのではないでしょうか？
かたや、欲望だけにまみれた文明を主張する人々、そして逆に、欲望にまみれた人々を下に見くだして、差別し、支配していた神官的な文明。
この対立を引き起こした原因は、双方にあります。どちらが良いとか悪いではなく、裏と表です。
どちらの側もテクノロジーとエネルギー、サイキック能力を何のために使うのか、その倫理を持たず誤用してしまったわけです。
皆さん自身、一人ひとりの中にもこの矛盾と葛藤があります。
文明が精神的な倫理を成熟させていないうちに、テクノロジーやサイキック能力を発達させると、自分たちの欲望のために使うことになり、破局を招くのです。
高度なテクノロジーやサイキック能力を安全に行使するには、能力を持っているから何をしても良いわけではないという倫理を持っていることが必要です。
それなくして行使すると身を滅ぼすことになり、文明そのものを滅ぼすことになるのです。
ですから、物質文明とスピリチュアルのバランスが必要なことはもちろん、能力を持つものほど、その行使に当たっての倫理をしっかり持っておらねばなりません。
ですから、たとえば、ヒーラの皆さんは、リーディング能力や、レイキによるヒーリングや具現化のエネルギーの行使にしても
相手の了解なしに行わないことはもちろん、良かれと思っても、他者の操作をしない、能力があるからといって自己の満足のために使うのは倫理的に問題があり、やがてろくでもない結果を引き起こす事を知らねばなりません。
いくら高尚であっても、愛にあふれていようと、その能力をむやみな介入や他者や世界の操作に使うことは、アトランティス文明の崩壊の二の舞に連なる危険な事です。
同時に、上のようなスピリチュアルな面ばかりの教訓だけではバランスを欠きます。
倫理なき遺伝子操作（遺伝子💉薬剤も含まれる）や、核エネルギーを欲望のために使うことなど、進行中のリアルのテクノロジー誤用に対しては明確に拒否しなければなりません。
ベルリアの息子たちは、霊的な方向を追求していながら、結局、能力を誤用して現実では対立した欲望に生きる人々と同じ穴のムジナになっていました。
いくら、スピリチュアルの立派なご高説を唱えていても、リアル世界での能力誤用を容認していれば、それはベルリアの息子＝神官たちの二の舞に向かうのです。
今、皆さんの文明はどうですか？
スピリチュアルに傾倒する皆さんは、テクノロジーと欲望を満たそうとする人々を侮蔑するだけでは、同じ過ちを繰り返すであろう事を、皆さんは今、アトランティス文明の滅亡から學べるのです。
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聖書の中の10の精油を使った、いわゆる、ゴールデンドロップをご紹介します。
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以下のとおり、サンダルウッドやフランキンセンス、ミルラ、ヒソップなど、たましいの深いレベルに響く波動の精油たち＝超高価な精油のラインナップですが、日頃の感謝を込めて、通常のレインドロップ星の香りスペシャルのセッション料金に＋5千円にて承ります。
さすがにこのラインナップのキットですから目の玉が飛び出るほど高価なんですよ(^^; なのでご奉仕価格です。聖書の中の10の精油のプロフィールはヤング社さんの情報を参考にご覧くださいね。
「ゴールデンドロップ」セッションは基本、レインドロップを数回受け準備が整った方におすすめですが、どうしてもこれを先に受けたい、と直感する方はご相談くださいね。お正月、年始に受ける方も結構おられます。
Ｑ；レインドロップとの違いは？
レインドロップはボディやマインドに働きかけ、不要な感情やエネルギーを解放し、セッション後、スッキリした感覚の方が多いです。
対して、ゴールデンドロップは肉体やマインドに加えて、更にエーテル体やたましいレベルにも働きかけ、深いレベルでの解放や浄化を促します。
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聖書の中の12のオイルは、古代エジプトやアラビアでは、黄金よりも価値のあるオイルとして挙げられていたフランキンセンスやミルラ、聖なるハーブとして神殿に敷き詰められていたヒソップなど非常に貴重な精油たちです。
実際、旧約聖書の中には、イエス・キリストの誕生の際、東方の三賢者が「黄金」と「ミルラ（没薬）」と「フランキンセンス（乳香）」を贈り物として捧げられたとされます。その他、カッシア（ニッキ）／サンダルウッド／シダーウッド／サイプレス／マートル／オナイカ／シスタス／など旧約聖書に記された聖なる香りのラインナップです。
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自然界や宇宙の恩恵を
お客様と分かち合うことでもあります
美しき調和の波動に共振した
今この瞬間を選択して生きる
その体験をガイドさせていただきます。
全國各地、そして北の國で皆さまに毎月、受けていただいているセッション＝レインドロップ 星の香りスペシャルをご紹介します。
1）サウンドヒーリング
2）9種類の レインドロップ の精油による
火と水と金のエネルギーによる浄化
3）レイキヒーリング
このコラボレーションによる相乗効果で、ほとんどのお客様が一度のセッションでも浄化と変化を体感できる、超々スペシャル版です。
サウンドヒーリングに使っているのは
1. プレアデス由来の宇宙楽器 真琴
2. 古代ヨーロッパ由来の ケルト鈴とエンジェルチューナー（4096Herz音叉）
3. チャクラ音叉 ⇒第１～第８チャクラ
4. クリスタルボウル（以下から適宜3体を持参）
① 聖母マリアのホワイトパール＋マザーオブプラチナ。音階は高いC:第8チャクラ
② 虹をまとうクリアクオーツ＋プラチナ。音階はG:のどの第5チャクラ
③ 宇宙からの隕石と地球の、クリスタルが融合したモルダバイド（スターシードに地球上での覚醒）。音階はF:第4ハートチャクラ
④ 濃紺のラピスラズリ～眉間の第6チャクラ～天界と地上を結ぶ第六感をバランスよく開く
⑤アメジスト～第7チャクラ・音階はCで第1チャクラ（グランディング）
（クリスタルボウルは写真と異なるものもあり）
※セッション時間はお話＋お着替え含め120分
※料金は、場所代交通費等含めるため
地域により幅がありますが二万円前後です。
これだけの内容をコラボして一度に受ける錬金術（アルケミー）なセッションは他にないと思います。ご興味のある方はどうぞお試しください
◇◇◇◇
全国各地でセッション、北の國美瑛サロンでボディセラピスト養成講座などしています。
・ヒーリングセッション＆リトリート
・セラピスト養成講座＆リトリート
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⇒旅程、飛行機、宿などお得な方法ご案内（リトリート施術2泊、講座3泊）
＊可能な日程は記事末尾のスケジュールをご覧ください
天地を結び、自己を受け入れ信頼して創造的な自我を自由に表現することや、小我を手放し、大我に生きること、森羅万象と一体化していくサポートに。
スピリチュアルセッションを通じて、埋もれていた肩甲骨＝天使の羽をつかんで美としあわせを開花します。
セッションやレイキ伝授などとおして「大いなるすべて」と再接続する回路を開くサポートをさせていただきます
☆レイキ伝授 随時開催
☆浄化と護身とグランディングの講座
随時開催（オンラインも可能）
☆レインドロップ星の香りスペシャル
全国出張ご相談可能です
☆旭川＋近郊
＊4/26～30 ＊5/1～8、24～31
＊6/1～5、21～30 ＊7/19～31
＊8月Coming Soon
セラピスト養成＆リトリート セッション＆リトリート
（セッションは2泊～、講座は3泊～）
☆山形・仙台・福島 4/23～24
☆京都 5/13～14
☆福岡・北九州 5/15～18
☆東京・川崎 5/19～20
☆山形・仙台・福島 5/21～22
☆岡山・倉敷 6/7～8
☆京都 6/9～10
☆福岡・北九州 6/12～15
☆東京・川崎 6/16～17
☆山形・仙台・福島 6/18～22
