敏感体質なら季節の変わり目は10倍自分をケアするチャンス☆ | Yufu Ashtar星の香り☆スタードロップ☆福岡・京都・東京・旭川・美瑛・福島他全国

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香りとクリスタル、レイキとサウンドの響きのコラボセッションで、心とカラダとスピリットを三位一体でいやし、浄化。女神やアセンテッドマスターから紡がれた香りの波動の恩恵を活かし、スターシードの皆さまの美としあわせ開花をお手伝い。全国に出張しセッション中

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敏感体質の皆さんは、自覚があろうと
なかろうと、季節の変わり目には

大きくなる寒暖の差、
気圧の低下と上昇の繰り返し、
その他にも
月の接近や天体の配置などで

大きく影響を受けて
揺らいで、揺さぶられています。

それを調整するための食事や
無理のない軽い運動を
生活に採り入れて

それを習慣にすることが
美としあわせや
心身ともに健康な生活を創造します。

例えば季節の波動に合わせた食生活、
食材選びをしていますか?

『春は芽、夏は瓜、秋は果、冬は根』
とは、東洋医学に昔から伝わる
「季節の不調を予防する食材」。

出典:@ryota_kampo

自律神経が乱れやすい春には
気を巡らせる  がよろしい。

もやし、豆苗=トウミョウ、
ニンニクの芽、新玉ねぎとネギ

ブロッコリー、カリフラワー
アスパラガス、菜の花など。

菜の花はじめ、苦味のあるものも
陰陽五行の観点からは
春のエネルギーに
適している食材です。

春先によく食べる習わしのある
菜の花やつくし(土筆)は
芽でありほのかな苦味を持ちます。

タラの芽、ふきのとうなども
古くから春の食材ですが
医食同源の理由あってのことです。

夏バテ予防には身体を冷やす瓜類。
キュウリもスイカも瓜類です。

なので秋冬に冷やすキュウリや瓜を
食べるなら、中華のように炒めたり
茹でて温めたり、塩漬けにして
陽を入れて食べることです。

乾燥の秋には、実りの秋の食材。
水分と油分が豊富なブドウ、梨、柿
などの果物やナッツ(堅果)

果物でもスイカ=瓜のような夏の果物は
冷やすので食べない(旬でないものは
その季節=旬の身体に合わない。)
そして、充分に熟してから食べること。

冬には身体を温めてカロリーが高い
根菜類がよろしいのです。

葉物野菜は身体を冷やすのでこれも
茹でたり炒めたりおひたしにします。


これらの知恵は古代中國より伝わる
医食同源の見方です。

対症療法ではなく
バランスと調和の理にかなう選択。

もちろん、
これしか食べたらダメとかではない。

そういう極端なのが一番
バランスを乱して危険。

米を除いて、同じものばかり食べない。

日本人には主食にしてもリスクが低い
ことが証明されている白米を食べる。
玄米は栄養もあるが毒も含む。

パンや小麦麺は嗜好品、おやつととらえる。
主食にするのはリスクあり。
しかし、小麦を禁ずるのはまた別の問題あり。

麦は豊富な繊維質を摂れる。

小麦ではなくライ麦を使ったパンを
食べるとよろしいでしょう。

ただし、玄米同様に
小麦の全粒粉も、栄養価も高いが
残留農薬の問題があるので主食にはNG。

また、大麦も昔から日本人に食べられてきた
実績があるので、大麦を白米に混ぜて炊き
食べるのがよろしい。

根菜類も食物繊維が豊富です。

食物繊維をとって腸内細菌を育てることが
できると、彼らによって免疫力を上げたり
全身の臓器間の連携や
めぐりの調整をしてくれます。

ただし、腸内細菌は多種多様で
好む食物繊維のタイプも異なるため

単一の食材からばかり摂っても効果はなく
様々な野菜や穀物を食べることが大切です。

↑多くの日本人にはパンはあくまで嗜好品。
 おやつとして楽しむもの。
 黒ゴマたっぷりのハムチーズパンです。


そして、これから春が進むにつれて
めまいや胃もたれが起きやすくなります。

原因はポカポカ陽気、下半身の冷え固まり

気温は急上昇するが

下半身は冷えていてなかなか温まらずにいる
上半身ばかりに熱がたまる

この余分な熱が
めまいや胃もたれの原因になります。

対策はシンプルで下半身のへのアプローチ

胃の経絡、膀胱の経絡へのストレッチ

下半身をよく動かし
ゆっくり大きくストレッチしては
ほぐす、小休憩、これを
何度も繰り返すことで

血のめぐり、気のめぐりが良くなり
上半身に熱がたまりやすい状態を
全体に循環させます。

これから気温が急上昇していくので
要対策です。

☆胃にアプローチをしてくれる精油
柑橘系、特にグレフル。タンジェリン。

☆めぐりを良くして胃腸も整える
フェンネル。

☆下半身への意識
ベチバー

これらをブレンドして
香りの錬金術を
楽しんでみたら良いでしょう。
雪どけの丘と親子の木

さて、今年は3月31日が復活祭=イースターです。

イースターは、春分の日の最初の満月の直後の太陽の日=日曜日ですから、年によって日付が異なるのです。

キリストと言えば「十字架への磔」が目立って取り上げられますが、本当の意味でのキリストと人類の関係性を考えると、大事なことは「復活した」ことになります。

古来より、先祖たちはこの時期、厳しい冬を生き延びて、春を迎えて太陽の力が復活することを心の底から祝ってきたのです。

冬が長引き食べ物が尽きれば命は絶えることになるから生死の問題なのです。太陽の力のおかげで生かされていることを身をもって感じてきたがゆえに、復活祭なのです。

太古からある太陽神への信仰と、キリストの復活を祝うことがキリスト教の布教上、習合=融合させられて今のような祝祭になっているわけです。

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このキリストの復活に関連する、シュタイナーの講演の翻訳をシェアします。翻訳なので分かりにくいと思いますが、意味にこだわらず何となく読めば大丈夫です。最後にまとめてあります。

理解のために必須なので先に解説しておくと

大天使ルシファーは悪魔ではなく、大天使ミカエルと裏表、陰陽、一対(いっつい)の天使です。

神の死と人類におけるその結実

ゴルゴダの神秘(キリストの復活)は・・・そして(はりつけではなく)これこそがその本質なのだが・・・単なる人類の進化に関係するものを超越した出来事である。

ゴルゴダの神秘(復活)は、人間が歩んできた下降の道と、人間を再び上へと導くべきもの、すなわち人類に及ぼすルシファーの影響に関係していたのである。

ルシファーは、ルシファーに属するすべてのものと同様、まさに人間ではない。ルシファーとその群れは超人的な存在だ。

ルシファーは、自分の行いによって人間が下向きの道を歩むようになることを望んだわけではない。彼の目的は上位の神々に反抗することであり、人を下降の道へと導くことではなかった。

進歩的な神々、上位の神々、そしてその邪魔をする下位の神々の軍勢を従えたルシファーが互いに戦争を繰り広げ、地上の進化の最初から、人間はこの神々の間の戦争に引きずり込まれた。

それは本来、高次の世界の神々が、自分たちの間で解決しなければならない問題だったが、

神々の争いの結果、人間は本来意図されていた以上に物質界に深く引きずり込まれた(降ろされた)のである。

そして今や、神々は均衡を保たなければならなかった。人類を再び上方に引き上げなければならない。ルシファーの行いは無駄になった。

そして、これは人間によってではなく、神の行いによってのみ達成された。

この神の行いは、その真実と現実のすべてにおいて理解されなければならない。

この世の存在について深く考えるなら、その最大の謎は誕生と死である。

存在が死ぬという事実は、人類が直面する根本的な問題である。

しかし、その死とは、地上でのみ起こるものだ。高次の世界では変容があり、メタモルフォーゼ(変態)があり、死はない。

死はルシファーによって人間にもたらされた結果である。もし神々の側から何かが起こらなかったら、全人類は死へと導く力にますます絡め取られていただろう。

そこで神々の側から犠牲を払う必要があった。神々の中から一人(イエス・キリスト)が降りてきて、地上の子ともたちだけが受けることのできる死を受ける必要があったのだ。

これは、ルシファーの行いのための均衡を生み出す行いであった。

そして、この神の死から、人の魂にも放射される力が流れ込み、ルシファーの行いが人を虜(とりこ)にした暗闇から再び救い出すことができるのだ。

神は肉体の面で死ななければならなかった。

これは人間には直接関係のないことだ・・・彼ら(人間)はここで、神々の出来事の観客だった。

物理的な手段では、高次の世界の出来事を描くことができないのは当然である。

しかし、地上において強制的に成し遂げられなければならなかったこの神の行いの果実は、人類の遺産となり、キリスト教は、それ(人間として降りてきた神イエス・キリストの死)の意味を理解する力を人に与えてきた。

そして、人類が神の懐から一度だけ生まれることができたように、人間の魂に植えつけられたものの克服も一度だけ達成されることができた。

ゴルゴダの丘での秘儀(復活の秘儀)から人類に流れ込んだものを、霊的な科学によって実現することが託されている人々は

毎年復活祭になると、神キリストを内に宿した人間イエス・キリストが、ゴルゴダの秘儀が成就した場所を探し求める。

毎年、復活祭の頃、神イエスはゴルゴタを訪れ、そこで、自らを準備した弟子たちは、イエスと結ばれることができる。

垣間(かいま)見せてくれる遠い未来では、平和の力が地上に広まっている。

未来の彼は、遊んでいるときに鉄の物体を掘り起こし、それが何であるかを知らない子どもたちを見ている。

彼らにとっては遠い過去である人間同士の争いについて、情報を持っている時代の人間なら、この物体が剣であることを知っている。

しかし、その平和な時代には、剣の用途はもはや知られていない。

農民が土を掘っていると、石でできた物体が見つかる。ここでも、それは認識されない。
「一時期、これは地上から追放された!昔々、彼らはこれを争いのシンボルとして使っていた」。
 それは石の十字架である。

しかし今、キリスト・イエスが未来のすべての時間のために与えた衝動が人々を集めるとき、それは今、何か違うものになった!

誰も知らないが、古代の祝福とともに、その胸に永遠に直立しているその種はあらゆる道に咲き誇る、それは十字架であった。

石の十字架は今、庭園の中に立っている、昔からの奇妙で神聖な遺物。その十字架の上には,あらゆる模様の花々が咲き誇る、薔薇の花が十字架を包んでいる。

十字架は、厳粛な意味をもって、その重みを増していた、ゴルゴダの上で、燦然と輝く輝きの中で。
だが遠く平和な未来では、十字架は薔薇の鞘(さや)に隠されて久しい。その薔薇のために、もう十字架を見ることはない。

ルドルフ・シュタイナー 
1912年5月5日、デュッセルドルフにて

十字架とは人間の原罪、それをいったんすべて背負って亡くなったイエス・キリスト、その慈愛をおのれの内に見つけ、受け入れ、満たし、あふれさせる時、もう十字架が必要なくなる時代へ向かうのです。

ルシファーを堕天使と呼び、おとしめてきた時代=自らに原罪を課してきた時代は終わり、ミカエルとルシファーのひかりと闇の統合に向かいます。それが復活です。

闇は罪ではありません。闇はひかりであり、同時に、ひかりは闇なのです。

色即是空、空即是色。般若心経。

敏感体質なら季節の変わり目には体調を崩しやすくなります。

それを闇と見て呪う皆さん、その闇は同時に10倍自分をケアして健康を獲得するチャンスなのです。

闇に落ちていくのも自由、ひかりに変換して統合して観じるのも自由、自分次第で現実を創造します。

夕陽を受けてビンクに染まる十勝岳。
美瑛とはピイェ、あぶらぎっているの意味。美瑛川をそう呼んでいたのは活火山の十勝岳からの成分が流れ出ていたからでしょう。

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【ゴールデンドロップご予約承りますニコニコ+5千円にて】

聖書の中の10の精油を使った、いわゆる、ゴールデンドロップをご紹介します。
※事前準備が必要なため、本メニューを指定したご予約が必須です。
以下のとおり、サンダルウッドやフランキンセンス、ミルラ、ヒソップなど、たましいの深いレベルに響く波動の精油たち=超高価な精油のラインナップですが、日頃の感謝を込めて、通常のレインドロップ星の香りスペシャルのセッション料金に+5千円にて承ります。
さすがにこのラインナップのキットですから目の玉が飛び出るほど高価なんですよ(^^; なのでご奉仕価格です。聖書の中の10の精油のプロフィールはヤング社さんの情報を参考にご覧くださいね。

「ゴールデンドロップ」セッションは基本、レインドロップを数回受け準備が整った方におすすめですが、どうしてもこれを先に受けたい、と直感する方はご相談くださいね。お正月、年始に受ける方も結構おられます。

Q;レインドロップとの違いは?
レインドロップはボディやマインドに働きかけ、不要な感情やエネルギーを解放し、セッション後、スッキリした感覚の方が多いです。
対して、ゴールデンドロップは肉体やマインドに加えて、更にエーテル体やたましいレベルにも働きかけ、深いレベルでの解放や浄化を促します。


また、古代から神官が扱っていた精油を贅沢に12種類使用し、スピリチュアリティ・霊性を高めてゆきます。人生の節目や最も大切な時期のイニシエーションとしておすすめのテクニックです。

聖書の中の12のオイルは、古代エジプトやアラビアでは、黄金よりも価値のあるオイルとして挙げられていたフランキンセンスやミルラ、聖なるハーブとして神殿に敷き詰められていたヒソップなど非常に貴重な精油たちです。

実際、旧約聖書の中には、イエス・キリストの誕生の際、東方の三賢者が「黄金」と「ミルラ(没薬)」と「フランキンセンス(乳香)」を贈り物として捧げられたとされます。その他、カッシア(ニッキ)/サンダルウッド/シダーウッド/サイプレス/マートル/オナイカ/シスタス/など旧約聖書に記された聖なる香りのラインナップです。


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セッション&講習は
自然界や宇宙の恩恵を
お客様と分かち合うことでもあります虹
 
美しき調和の波動に共振した
今この瞬間を選択して生きる
 
その体験をガイドさせていただきます。
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全國各地、そして北の國で皆さまに毎月、受けていただいているセッション=レインドロップ 星の香りスペシャルをご紹介します。

1)サウンドヒーリング

2)9種類の レインドロップ の精油による

 火と水と金のエネルギーによる浄化

3)レイキヒーリング

 

このコラボレーションによる相乗効果で、ほとんどのお客様が一度のセッションでも浄化と変化を体感できる、超々スペシャル版です。

サウンドヒーリングに使っているのは

1. プレアデス由来の宇宙楽器 真琴

2. 古代ヨーロッパ由来の ケルト鈴とエンジェルチューナー(4096Herz音叉)

3. チャクラ音叉 ⇒第1~第8チャクラ

4. クリスタルボウル(以下から適宜3体を持参)

  聖母マリアのホワイトパール+マザーオブプラチナ。音階は高いC:第8チャクラ

 ② 虹をまとうクリアクオーツ+プラチナ。音階はG:のどの第5チャクラ

 ③ 宇宙からの隕石と地球の、クリスタルが融合したモルダバイド(スターシードに地球上での覚醒)。音階はF:第4ハートチャクラ

 ④ 濃紺のラピスラズリ~眉間の第6チャクラ~天界と地上を結ぶ第六感をバランスよく開く

 ⑤アメジスト~第7チャクラ・音階はCで第1チャクラ(グランディング)

(クリスタルボウルは写真と異なるものもあり)

  

※セッション時間はお話+お着替え含め120分

※料金は、場所代交通費等含めるため

地域により幅がありますが二万円前後です。

 

これだけの内容をコラボして一度に受ける錬金術(アルケミー)なセッションは他にないと思います。ご興味のある方はどうぞお試しくださいピンク薔薇


◇◇◇◇

全国各地でセッション、北の國美瑛サロンでボディセラピスト養成講座などしています。

・ヒーリングセッション&リトリート

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・レイキ伝授&リトリート

⇒旅程、飛行機、宿などお得な方法ご案内(リトリート施術2泊、講座3泊)

*可能な日程は記事末尾のスケジュールをご覧ください

天地を結び、自己を受け入れ信頼して創造的な自我を自由に表現することや、小我を手放し、大我に生きること、森羅万象と一体化していくサポートに
スピリチュアルセッションを通じて、埋もれていた肩甲骨=天使の羽をつかんで美としあわせを開花します。
セッションやレイキ伝授などとおして「大いなるすべて」と再接続する回路を開くサポートをさせていただきます虹

レイキ伝授 随時開催

☆浄化と護身とグランディングの講座
 随時開催(オンラインも可能)
☆レインドロップ星の香りスペシャル
 全国出張ご相談可能です

☆旭川+近郊

*4/26~30 *5/1~8、24~31 

*6/1~5、21~30 *7月Coming Soon

 セラピスト養成&リトリート セッション&リトリート

 (セッションは2泊~、講座は3泊~)

☆岡山倉敷 3/31~4/7

☆京都 4/8~9

☆福岡・北九州 4/10~20

☆東京・川崎 4/21~22

☆山形・仙台・福島 4/23~24

☆京都 5/13~14

☆福岡・北九州 5/15~18

☆東京・川崎 5/19~20

☆山形・仙台・福島 5/21~22