いつからなのかわからない。

私は、家事労働ロボットになった。

だから、心はない。

今は、

 「人材不足」ではなく、「ロボット不足」

の世の中になりました。

 

だから、

 「人件費」ではなく、「ロボット(件)費」

と言わなくっちゃね。

 浜岡原発不正報告書の要旨(中日新聞9月15日付)に、

 

 再発防止策の提言

 本事業の前線となった部署では業務が高度で専門性があるため、少数の人員が長期間にわたり業務に従事してきた。人材構成や思考の多様性が限定的になり、外部の視点を欠き、特異な考え方の形成を促した。研究機関など外部から専門家を積極的に受け入れて、専門性を維持しつつ特異な考え方をけん制しうる人材を配置していくことが重要だ。

 

とあった。

 私は、この文書を読んで、いくつか疑問に思った。

 

 外部に専門家がいるという前提は正しいのだろうか。人材配置で解決する問題ではないだろう。まして、少数の人員だとしても、思考の多様性が限定的になると言い切れるものなのか。調査委員は、その少数の人員の専門性を維持するための日々の研鑽内容を把握してるのだろうか。