NHKAM(注:ラジオ第2は3月で終了し、ラジオ第1と統合された)の朝の放送で、

 メンパ

について、解説があった。

コスパ、タイパに続いて、最近は、メンパだそうだ。

カタカナ略語は、なんのこっちゃ?ですね。

 

コスパとは、コストパフォーマンス(費用対効果)。

タイパとは、タイムパフォーマンス(時間対効果)。

やっと慣れたかな、だったのに。

メンパとは、メンタルパフォーマンス(心?精神?対効果)だそうだ。

 

費用と時間は、効率を重視する指標で、教育の世界では「相対評価」の類と考えられる。

心は、個人の満足度を重視する指標で、教育の世界では「絶対評価」(「個人内評価」)の類と考えられる。

 

話し手は、最後に、片方だけに偏るのではなく、両者のバランスが大事だと言っていた。

当たり前の結論だと思いませんか?

自衛官が自民党大会で国歌を歌ったことを新聞で知った。

自衛隊法によると、選挙権を除き、隊員の政治的活動は制限されるという。

隊員は、仕事として歌ったわけではなさそうなので、法的には問題がないようだが、問題視する声が新聞で紹介されていた。

私は、私人としての依頼なら全く問題はなく、むしろ、自衛隊法に問題があると考える。

たとえ、隊員の「表現の自由」に制限を加えることは憲法の許容範囲であることが、最高裁で判断されていても。

自衛官として勤務していないときは、一私人なわけで、その時間まで職業がその人を拘束するのはいかがなものか。

「政治的活動」という言葉は曲者だ。オールマイティーじゃない。

 3月11日の新聞に、日本財団が全面広告を載せた。大きな文字で、

 

 もし、大地震が来たら・・・、

   あ わ て な い

 あわてず、自分の命を守る

 

と。

 とても、いいことだ思う。

 でも、どうして、漢字にふりがながないのだろう。