『えんとつ町のプペル』
にしのあきひろ 著 幻冬舎
2016年初版、もうそんなに経つんだぁ、、、
すごくステキな、色づかい、細部に至るまでじっくり見入りました
オハナシに入り込む前に、まず、絵の素晴らしさに溜め息
1ページ1ページ絵画のようで見入ってしまう
オハナシ自体は、「そーきたかー」っていうようなぐっとくる感じでもなく、
ありきたりといえばありきたりだし、途中で展開読めちゃうんだけど、
でも、いちいち胸が苦しくなったり、感情が揺さぶられる絵本でした
プペルいないけど、この絵がいちばん好き
ルビッチとお母さん、仲の良さが伝わってくる
Happy Halloweeeeeen 
