『平成くん、さようなら』
古市憲寿 著 文藝春秋
 
そんな性的描写、いるか?赤ちゃんぴえん
え、古市さんて、そんなこと全くキョ-ミなさげなのに意外赤ちゃんぴえん
と思ってたけど、終盤にさしかかって、あ、そーいうこと?と納得凝視
 
最後は儚げというか、切ない、だけでは言いつくせない、
なんとも言えない寂寥を感じました悲しい
 
さすが社会学者、な作品でもありましたね拍手