『ありえないほどうるさいオルゴール店』
瀧羽 麻子 著 幻冬舎
店主にはうるさいんだね、、、
でも、タイトル違う方が良かったな
ひとつひとつのお話は、どれもあたたかいキモチになれる、ほっこりステキなお話でした
ちょっとおセンチな、まだ完全に寒くなる前の、秋にぴったりだった
北海道はそろそろ雪がちらついてるのかな、なんて思いながら読む感じ
オルゴールの音って、なんであんなにキラキラしてるんだろう
ワタシがタイトルつけていいって言われたら、『北の果てのオルゴール店』かな、安直すぎる