『雨のち晴れ、ところにより虹』
吉野万理子 著 新潮社
 
鎌倉~逗子を舞台にした短編集
 
ほっこり波お茶
 
吉野さんの作品は、狙ってるわけじゃないと思うんだけど、どれもかなり女子ウケすると思うハイヒール
すごく純粋なお人柄なんだろうな~と勝手に想像照れ
 
横浜とかおしゃれな街が舞台ではあるけれど、
とっても身近に起こっている、友人のものがたりのような気がする
 
友だちとしゃべってる感覚になる時がある虹