『暴走する脳 生贄探し』
中野信子 ヤマザキマリ 著 講談社文庫
話題になってたから、読みたかったんだけど、
世界史苦手なワタシには完全に蕁麻疹出るレベルの世界観でした
凡人にはついていけない内容でした
『仕事は楽しいかね?』
デイル ドーデン著 きこ書房
かわいらしい表紙とはうってかわって、退屈な内容でした
3冊一気に借りて、きっとそのうちおもしろくなる、ためになる、
と言い聞かせながら1冊めを読み終わりましたが、響くものがなく、挫折
『余命3000文字』
村崎羯諦 著 小学館
心がざわざわ、ざらざらして、読めなかった
表題作1編読んで、もうムリ、って思っちゃった
ワタシが本に求めているのは、ハラハラドキドキではなく安らぎだと気付いた一冊でした