『一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集』

澤村伊智/宝島社


面白かったー!


実話怪談の皮を被ったホラー。

被ってる実話怪談の皮をみちみち破いて隙間からにちょにちょ染み出してくるホラー、みたいな。

凄い好きなタイプの怪談たちだった。

気味が悪い・もやもやすると云う意味での気持ち悪い話ばかり。

皮肉めいててにやにや笑ってしまう。

怖い話は好みであるほど、ひょひょひょってにやにやゲラゲラなってしまうほうで、それが終始した1冊。

澤村さん、毎月1冊、シリーズ刊行してくださらないかなww

そのくらい、もっと読みたい。好き。

も少し長い短篇や中篇に出来そうな設定のものなんかもあって、でも掌編だからの良さもあるし。

アンソロで既読のものが少しあった。


こんな感じの読書記録もどきとか、あとなんやかんや呟いていく予定。