本日はトゥ監督作品「僕は君のために蝶になる」(原題:蝴蝶飛)を観てきました!

仔仔映画初主演作品、ということもあり映画館にいた90%以上仔迷の方達だったかと>予想

私はトゥ監督作品だったのと必ずや脇で出演するトゥファミリーの香港俳優だったりします>笑

最初にトゥ監督とビンビンちゃん、仔のインタビューを特別上映。

トゥ監督のカッコが「このインタビューの為に新しいTシャツ着ちゃいました」感たっぷーりだったのが良かった!

(どこ見てんだか)

厳しいので有名なトゥ監督が仔にはとっても優しかったそう。

いつものおっちゃん連中じゃなかったからかな???

仔は監督の指示通り演技しそうだけど(初出演だし)おっちゃん達、勝手そうだから>笑


さて作品。純愛映画は初めての試みなトゥ監督。

法律事務所のアシスタントをしているエンジャは日々多忙な生活を送っているが精神安定剤を手放せず精神科に通う日々。優しい両親と生活しているも心を開かず自分の殻に閉じこもっている。

原因は3年前、ふとした口論の後自分をバイクで追いかけてきた恋人、アトンを目の前で交通事故で亡くしたからだった。精神科医からそろそろ薬はやめてみたら?というアドバイスの元、薬を止めたら毎夜アトンが現れる幻覚を見る様になる。アトンが話しかけるも亡霊を信じないエンジャは彼の存在を否定する。

毎夜語りかけてくるアトンの言葉に耳を傾ける様になり、彼の存在を認める様になる。

そして生きていた頃に話せなかったアトンの過去の話や彼の本当の気持ちを初めて知る事になるエンジャだったが・・・・。


ショートカットのビンビンちゃんが宮沢りえに見えてしょうがなかった。

エンジャにようやく存在を認められて嬉しそうにするも時折とてもせつない表情をする仔が悲しい。

上手く行っていなかったアトンと父親とのエピソードが泣ける・・。

無愛想で問題ばかり起こす父親、同じく無愛想で意地っ張りな恋人の本心を知りたくていつまでも成仏できなかったアトンもこれまた切ない。

エンジャの父親役はラム・シューだったよ!!やっぱ食事シーンにばかり登場回数多いし。>笑

精神科医にロイ・チョン。アヤシゲな精神科医だった>笑


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香港版ポスター


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コレ、この映画で最も大事なシーン。


終わった後、「スッキリしない!」「スッキリした!」とみなさん意見分かれておりましたが、

毎度トゥ監督作品ってそうですから>笑

毎度誰も報われないし。今回はその点がないだけマシかも。

一応みんな報われてはいるんじゃないかな??

仔みたいな幽霊だったら毎夜現れるの大歓迎です!!

本屋の片隅でちょこんと座っていた仔に呪怨の子供を彷彿させられました>笑

暗い画面のシーンが多くて「嗚呼・・やはりトゥ監督作品だわ・・」とうっとり思った私でした。

あ、でもいつもみたいに黒光してるおっちゃん達じゃないので暗くてもちゃんと人、見えますから!>笑


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