長男が小4〜5年のとき、
読書会なるものをやってました
国語が超絶苦手だった長男。
読解力がないわけではなく、
単純に読むスピードが遅い
→
「はて?
活字に触れさせる何か良い方法はないか?」
国語力を上げるには、
どの先生に聞いても精読が大事と言う。
当時、塾の授業で扱った物語文が良い話ばかりで、
毎回毎回、
塾のテキストは
物語の一部だけを切り取っていたので、
そんなキッカケから
授業で扱った物語の本を買って
私が読むように
なかなか自分からは読まないので、
読んでもらうようにした。
それが読書会のキッカケ。
当時小1〜2年だった次男も巻き込み、
各々好きな本(
15分ほど読んで
(←みじかっ!!これが長男の限界)、
当時、
朝日小学生新聞を購読していたので、
なかなか自分では読まないので、
内容を発表するようにした。
これはこれで一石二鳥で、
のちの公民の勉強の役にも立った
地道に読書会を続けることによって、
読書会も、いまとなっては良い思い出
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