長男の眼科待ち時間
フードコートでこちらを書いています
正確に言うと書き始めました（笑）
さっき長男が水を倒してしまい
となりのカップルがおしぼりをくれました
優しい2人、ありがとう
りょうこです
肌質感の自動修正？色々すごい（笑）
mamaマス12期でアシスタントをしてくれていたともちんのオリジナル講座
負けず嫌いのママが愛され幸せママになる♪
パートナーシップ編
満員から増席しての残席1です
ともちんは
産前産後のママのサポートを使命として活躍中の現役助産師兼カウンセラー
であり
パートナーシップについても学び
体当たりで自分や家族と向き合っている
熱くて魅力的な人です
私が初めてともちんに会ったのは
昨年7月のとも花ちゃん主催のワークショップ＆サマーフェスでした
その頃の私は
退職することを決め
mamaマスに通うことを決め
でも
まだまだ自分が好きなことをするために
人を巻き込んだり迷惑をかけることが怖くて
自分勝手、非常識、だらしのないやつ
と批判されるんじゃないか、と思い込んでいた
イベントに行くのに
次男を保育園にあずけるのは駄目だろう
サマーフェスは子連れ可だし…と
次男を連れて行きました
ヨガワークの時に
飽きて動き回る次男と遊んでくれたのが
ともちんでした
自分の子を人任せにして
きっと非常識なやつと思われている…
でも今は自分に集中したい…と
内心焦りながら慣れないヨガをしていました
今の悩みをシェアするワークでは
優しくていい夫なのに不満を持ってしまう
と書きました
その時ともちんに顔をじっと見られたのが
忘れられません
勘違いだったら恥ずかしいケド…
その時は
この人の言ってる意味わからない
と思われてるのかな
と思いましたが
後々聞いた話だと
あーこの人私と同じだなぁ
と思っていたそうです
真逆‼︎（笑）
ともちんご夫婦も
私と夫も
夫婦仲はもともとかなりいい
自分がそう感じられない時期はもちろんあります
今のままでも愛されているのはわかる
でも
もっとこう在りたい
と望む自分を
贅沢だ、と責めなくてもいい
恥ずかしい、みっともない、情けない姿を見せて
たとえその場では理解されなくても
自分の不満を否定せず
その下にある望みを見つけてあげること
「そんな自分である」ことを認めて
パートナーに望みを伝えることは
決して相手を否定することにはならないし
結果的に
より信頼し合える関係になる
ともちん
出会ってくれてありがとう
応援しています
昼に書き始めても
書き終わるのがいつも夜中になるのは
なぜだろう…
（笑）
（笑）おしまい