こないだ集団面接受けてたら、俺以外の子みんな立命館の産社だったよ。
予約制だから偶然なんだろうけど、ねぇ。
俺ちょうど話すん最後やったし「立命館大学、産業社会学部から参りました…」て言わなあかん空気になりました。言う勇気はなかったけどね。
完全アウェーだったぜw
そういや、ずっと前に説明会で席が隣になって、後日飲みに行った子も立命館の産社だったっけ?元気にしてるのかな?
さて、本題。
なんていうか、やってみさえすれば、あとは何となくでも、なんとかなるじゃんって話。
例えば、美味しいものを食べた感動を伝えるのに、「美味しい」としか表現できない事は、とてもとても悲しいことだと思いました。
ふらっとスケジュール帳見てたら、奇跡の3日間何も予定がなかったので、家でおとなしく履歴書書くのもなんか癪に障るし、最近お祈りメールばっか来てて(ちょっと)ブルーな気分だったし、そのままなんとなく突発的に旅行に行きたくなり、その日の内に航空券を取り、北海道へ1人旅をしてきました。ほんとは韓国に行こうかと思ったんだけどね。もしも企業さんから内々定の電話きたらあかんからやめました。嘘です。韓国人の友達に今は来るべきじゃないて言われたからです。
とりあえず、どこのお店に入っても、何食べても、本当に美味しいものばかりで、ただただ、食べて、食べて、食べて、食べて、な3日間でした。
俺は、幸いなことに日本人と同じくらい外国人の友達がいて(日本人の友達少ないからw)、世間一般で言われているような、「若者の海外離れ」を感じないし。ものすごくハングリーな人達ばかりだし。そんな彼らを間近に見てきた俺は、いつしか世界一周は絶対にした方が良いもので、しないと絶対に後悔するもので、もはやしなければならないもので、そして、簡単に出来るものだと感じていました。
基本そんな心づもりの俺は、完全にノリで北海道行くこと決めて、完全にノリで航空券取って、寝るとこも向こう着いてからどうにかなるっしょ的なノリで、朝起きてから着る服とか用意する、ばたばた旅行でした。
中国に留学行った時もその日の朝に荷物まとめた?まとめさせた?ぐらいやし。
でも、ただその過程で凄く凄く凄く不安に襲われる自分がいました。
なんせ1人旅です。
なんせ突発的です。
なんせ泊まるとこ確保してないです。
不安の種は腐るほどありました。
でも、朝起きて、車に乗ってケツメイシの旅人ながして、駅について電車に乗ってしまえば、ほぼ決まった時間に電車は来て、ほぼ予定通りに空港に到着して、チェックインを済まして待合室で待って。搭乗時間になれば、列にならんで、前の人に続いて飛行機に乗り込めば、もうあとはどうしようもなくて、気づけば北海道でした。
行く前の不安はどこへやら。
北海道に着いたら着いたで、まあまあ人がいないこといないこと(平日ですもんね)
3日間大丈夫かなってまた心配になりましたが、夜になると人も増え始めました。
着いた時の心配はどこへやら。
お腹がすき始めると、さぁ、ご飯どうしようって。
1人だと、なんとなくお店入りづらいなーとか。
せっかくだから、カニとかウニとかジンギスカンとか食べたいけど、1人かーとか。
最悪サイゼ?スタバ?とか思ったりもしたけど、それじゃあ何しに北海道まで来たのか良くわかんないし、ちょっとした勇気を振り絞ってお店に入ると、のれんをくぐって屋台に入ると、そこには美味しい食事に、美味しいビールに、おもしろい店主に、綺麗なお姉さんに、可愛い中国語喋れる韓国人に(たまたまいたw)、すごくすごく親切にしてくれる人が、たくさんありました、いました。
お店に入る前の悩みはどこへやら。
まるでジェットコースターの落ちる寸前に一瞬止まるような、あの感覚。
まるで死刑執行される直前の沈黙に伴う、あの感覚。
つまり、本当に怖いものは、それ自体をやることではなく、それ自体をやる手前の、ほんの一瞬の時間なんじゃないかってこと。
だから、そこをスキップして飛ばしちゃえば、目をつぶって通り過ぎるのを待っていれば、その後はなんとかなるってこと。なるんじゃないかってこと。
まるでクラス替えを伴う4月の初登校日のような、あの感覚。
まるで初めて通う習い事に行くような、あの感覚。
不安なのは、最初だけ。
やればなんとかなる。
始まれば、なんとかするしかなくて。
なんてことを帰ってきて、今思うのでした。
ありがとう北海道。
ごちそうさま北海道。
次はドイツに行きたいぜ。
明日も世界中でハッピーだと思える人がひとりでも多くいますように。
14卒のみんなの就活がうまく行きますよーに。
やればなんとかなるんです。
