はぃ、こんばんは。

皆様の白銀週間は如何お過ごしでしょうか、ボクは洗濯に追われてます、ユエレンです。

でも今日は、いつもの浅草は今戸神社に参拝して参りましたー











9月21日。


村上四季さん、21歳の誕生日おめでとうございます!!


推しの生誕日や自分の記念日にはもうあの縁結びの社にて、願いと想い、自分と自分の世界、あらゆる縁を繋いで結んで広めて留めてと祈る習慣になってますね。

どこかのシンデレラ様もボクなんかが危惧せずともしっかり親友への「おめでとう」をブン投げるように伝えてるとは思いますし、ボク自身も古い記事への零時コメだけでなく、ココにも残しておきます。





おめでとう。





この歳も、佳い歳にね。

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さて。



書きたいコトが中途半端なままに下書きで残ってますが、いずれ更新したかった日付でこっそりアップしてるやもしれません(それくらい滞ってる←)。
もしかしたら届いてしまうかもしれない通知が変な日付になってても笑ってやってくださいましー



なんで、ココには雑記的に。





ぃゃー…


木村文乃さん主演の『石の繭』が面白い!!


出勤時間や昼休みを費やして全5話一気に観倒してしまいました…長い映画のようでした、大満足。

木村さんと言えば、ボクは映画『くちびるに歌を』の先任教師役とー…やっぱりあの‘行くぜ、東北。’のイメージキャラな印象が強いですん。
ポスターも素敵だけど、まずCMの作りが可愛いよね!
auさんの三太郎シリーズ同様に更新されるのが楽しみな1つ。

そんな木村さんが『石の繭』で演じるは、凄腕として名高い父の意思を継いだ新米女刑事、如月塔子。
捜査一課に着任して初めて挑む猟奇殺人事件のなかで、刑事としての誇りだけではなく覚悟を磨いていく物語でした。
死体をセメントで固めるという手口の犯人とゲームのように電話でやりとりしながら、犯罪分析に強い仲間達とともに絡み合う過去の事件と併せて紐解いていきます。
まぁ、ちょっとグロめなシーンもあったよね…

にしても。
ヒロインが‘ぇ、カッコイイ!’と‘可愛いな、ぉぃ!’を多重積載攻撃してきまくりだった、木村さんの演技だからってのもあるんだろうけど、ふとした驚き方や表情がギャップ凄ぇんだもの。
画面越しに何回も可愛い可愛い呟いちゃってたさ!←

ぁ。
周りの配役も佳かったー
普段ちょっと頼りない役柄も多い渡辺いっけいさんや段田安則さんがカッコイイ役なのも魅力だったし、ひたすらにカッコイイのに時々抜けたお茶目さが出る青木崇高さんの役もガチハマリだった。

4話のラスト、次回予告で真犯人が誰なのか視聴者にもサラッと解らせてから最終回に持ってく感じも巧かった。

ボクは今ちょーど結末まで知った状態で‘あの時点のコレはそーゆーコトか!’をニヤニヤするために2周目の視聴を楽しんでる感じ。




広大なネットの海を泳げる方(笑)は是非観てみてくださいなー

木村さんの秋ドラマ楽しみになりましたぜ、ぃゃっほぅ!

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そんなで、終ーわり。