このクリップを更新するにあたって、内容同様にわりと悩んじゃうのはこの前置きパートです。
ぬるっと簡単に思い付く時もあれば、なかなかに難産な時もありんす…ぃゃ、どっちにしろ滑るんですが!←
ぁ、悩むといえば。
推しと握手会で何話すかと同様に2チェキのポーズは毎回悩みますねぇ…
あんまりネタ過ぎるっぽいのは避けてますが、横並ぶだけとか腕組むだけの記念チェキにしちゃうと後々に見返した時にあんまり面白くないんですよ、特に工夫したりして撮ってる方々のチェキ帳見せて頂くと自らの凡庸さを思い知らされますー
そんなで。
時々に‘ハイタッチ’を指定します。
動の画を撮ろうとすると案外その子の自然な顔引き出しやすかったりするし、タイミングよくタッチの瞬間が撮れなかったら撮れなかったでチェキ係りのスタッフさん含めての話しが楽しかったりもするし、で個人的にはお気に入り。
てか、まず成功しませんね(笑
ちなみに何度か試した訳ですが、まだ湊莉久さんとしか‘バシッ’て画が残せてないくらいー
…ぃょし、埋まった←
はぃ、どーも。
叩いてタムタム、プラトントン!ぅぇぃ、ヴェイそぃやッッ!!ユエレンです。
さて。
ボクとしてはかなり珍しく洋画の試写会に。
ぃゃ、いつ応募したかも覚えてないくらいですが当たったからにゃー吸収してこなあかん!…ってな訳で、月曜に一ツ橋ホールにて映画『はじまりのうた』を観て参りましたー
失墜した大手レーベル創設者と、売れっ子ミュージシャンに裏切られたソングライターが紡ぐ‘再出発’の物語。
実際に音楽活動してる方からしたら‘こんな上手くいかねーよ!’と反論されそうですが、街のド真中だったり喧騒の片隅だったりで一曲一曲を収録していく過程はわくわくさありました。
あと、歌っちゅーもんは『手紙』だな!と、改めて。
ヒロインが仲間に元カレを‘死ぬほど好きだった’と打ち明けてると、呑みながら‘ソレ、歌にしちまえよ!’とその場で想いを歌詞に一曲創って相手の留守電に残したり。
新作のラブソングを聞かされてる内に、歌詞だけでその想う相手が自分じゃないってコトに気付いて怒ったり。
歌詞に込められた願いや想いの意味を考えて‘読み上げる’ように歌うのって伝わり方が違うんだろうなー…とか、素人目に。
‘歌詞を読み直してみて’とボクが時々に推しに勧めるのは、佐々木彩夏さんからの受け売り。
昔、あーりんが自分はそうやって歌うように心掛けてる~みたく話していたのが印象的でね。
あと、フリーセッション?本来どーゆー単語がソレにあたるのか詳しく知らないんですが、楽器を弾き合いながら‘音’で語ってる~みたいなのがカッコイイって思っちゃう人です、ボク。
実写版『はちみつとクローバー』の映画でも、モリタさんとハグちゃんが打ち合わせも無く1つのキャンパスに天才同士だからこその感性で描いてくシーンがイチバン好きだったりしますしね。
こーゆー‘クリエイション’の瞬間って、どうしてもココロが動かされるってゆーか、影響されちゃうってゆーか、そーゆー掛け合いみたいな声芸考えたくなっちゃいますね(笑
規制こそされちゃいましたが、赤マル現場の若い子達が創る動き系のオタ芸は独創的でダイスキですねー…トランポリンで和太鼓なんか視たコトなかったよ!!(笑
まぁ、そーゆーのって肥大化して「文化」に成るまでは結局まとめて‘厄介’だの‘迷惑’だのと虐げられちゃうんですけど。
…ぉん。
逸れた話を戻します。
試写会におけるボクなりのマナーを挙げると、配布されたら感想アンケートを必ず書くコト、です。
今回のアンケートには…
《貴方にとっての「はじまりのうた」は何ですか?》
…という、作品の感想とは別な項目がありました。
難しいけど佳い問い掛けだな、と。
何における‘はじまり’かで答えは全然違ってくるだろうしね。
例えば‘初めて買ったCD’とかだったら書きやすかったんですが、変に深読みし過ぎて答えられず‘持ち帰ってじっくり考えてみます’と残しました。
じゃあ、せっかく「夢の浮き世に咲いてみな」が発売されたので、ももクロさんにおける‘はじまりのうた’とか書いてみます。
(またかよ!とか言わないで←)
ボクが初めて聞いたももクロ曲は勿論、御披露目の「あの空へ向かって」ですがー…所謂‘始まった!’と抱いたのは「ももいろパンチ」ですねー
飯田橋ラムラで着座しながら、跳ばせろ!跳ばせてくれよ!!と、うずうずムズムズしながらこの曲に出会えた時は、曲でもももクロ追うのが楽しめる!と本気で思いました。
まぁ、ほらそれまでの3曲って騒ぐ感じじゃないし…ね(ぁ
新規古参に限らず好まれる曲、自分がももクロを好きになるキッカケになった曲、その人その人に違った‘はじまりのうた’はあって、イチバン好きな曲とはまた別に思い入れってあるんだろうなーって、ぼんやり思わされました。
あの項目。
答えは無限にあるんだろうけど、常にソレが頭の片隅にあるようで、在りたいものです。
んで、出来ればコレの邦画版を作ってくれ!!←
ぁ。
昨日の今日で更新するから「幕が上がる」の試写会ネタかと思っちゃいました??(笑
…………当たるか、あんな倍率!
ぬるっと簡単に思い付く時もあれば、なかなかに難産な時もありんす…ぃゃ、どっちにしろ滑るんですが!←
ぁ、悩むといえば。
推しと握手会で何話すかと同様に2チェキのポーズは毎回悩みますねぇ…
あんまりネタ過ぎるっぽいのは避けてますが、横並ぶだけとか腕組むだけの記念チェキにしちゃうと後々に見返した時にあんまり面白くないんですよ、特に工夫したりして撮ってる方々のチェキ帳見せて頂くと自らの凡庸さを思い知らされますー
そんなで。
時々に‘ハイタッチ’を指定します。
動の画を撮ろうとすると案外その子の自然な顔引き出しやすかったりするし、タイミングよくタッチの瞬間が撮れなかったら撮れなかったでチェキ係りのスタッフさん含めての話しが楽しかったりもするし、で個人的にはお気に入り。
てか、まず成功しませんね(笑
ちなみに何度か試した訳ですが、まだ湊莉久さんとしか‘バシッ’て画が残せてないくらいー
…ぃょし、埋まった←
はぃ、どーも。
叩いてタムタム、プラトントン!ぅぇぃ、ヴェイそぃやッッ!!ユエレンです。
さて。
ボクとしてはかなり珍しく洋画の試写会に。
ぃゃ、いつ応募したかも覚えてないくらいですが当たったからにゃー吸収してこなあかん!…ってな訳で、月曜に一ツ橋ホールにて映画『はじまりのうた』を観て参りましたー
失墜した大手レーベル創設者と、売れっ子ミュージシャンに裏切られたソングライターが紡ぐ‘再出発’の物語。
実際に音楽活動してる方からしたら‘こんな上手くいかねーよ!’と反論されそうですが、街のド真中だったり喧騒の片隅だったりで一曲一曲を収録していく過程はわくわくさありました。
あと、歌っちゅーもんは『手紙』だな!と、改めて。
ヒロインが仲間に元カレを‘死ぬほど好きだった’と打ち明けてると、呑みながら‘ソレ、歌にしちまえよ!’とその場で想いを歌詞に一曲創って相手の留守電に残したり。
新作のラブソングを聞かされてる内に、歌詞だけでその想う相手が自分じゃないってコトに気付いて怒ったり。
歌詞に込められた願いや想いの意味を考えて‘読み上げる’ように歌うのって伝わり方が違うんだろうなー…とか、素人目に。
‘歌詞を読み直してみて’とボクが時々に推しに勧めるのは、佐々木彩夏さんからの受け売り。
昔、あーりんが自分はそうやって歌うように心掛けてる~みたく話していたのが印象的でね。
あと、フリーセッション?本来どーゆー単語がソレにあたるのか詳しく知らないんですが、楽器を弾き合いながら‘音’で語ってる~みたいなのがカッコイイって思っちゃう人です、ボク。
実写版『はちみつとクローバー』の映画でも、モリタさんとハグちゃんが打ち合わせも無く1つのキャンパスに天才同士だからこその感性で描いてくシーンがイチバン好きだったりしますしね。
こーゆー‘クリエイション’の瞬間って、どうしてもココロが動かされるってゆーか、影響されちゃうってゆーか、そーゆー掛け合いみたいな声芸考えたくなっちゃいますね(笑
規制こそされちゃいましたが、赤マル現場の若い子達が創る動き系のオタ芸は独創的でダイスキですねー…トランポリンで和太鼓なんか視たコトなかったよ!!(笑
まぁ、そーゆーのって肥大化して「文化」に成るまでは結局まとめて‘厄介’だの‘迷惑’だのと虐げられちゃうんですけど。
…ぉん。
逸れた話を戻します。
試写会におけるボクなりのマナーを挙げると、配布されたら感想アンケートを必ず書くコト、です。
今回のアンケートには…
《貴方にとっての「はじまりのうた」は何ですか?》
…という、作品の感想とは別な項目がありました。
難しいけど佳い問い掛けだな、と。
何における‘はじまり’かで答えは全然違ってくるだろうしね。
例えば‘初めて買ったCD’とかだったら書きやすかったんですが、変に深読みし過ぎて答えられず‘持ち帰ってじっくり考えてみます’と残しました。
じゃあ、せっかく「夢の浮き世に咲いてみな」が発売されたので、ももクロさんにおける‘はじまりのうた’とか書いてみます。
(またかよ!とか言わないで←)
ボクが初めて聞いたももクロ曲は勿論、御披露目の「あの空へ向かって」ですがー…所謂‘始まった!’と抱いたのは「ももいろパンチ」ですねー
飯田橋ラムラで着座しながら、跳ばせろ!跳ばせてくれよ!!と、うずうずムズムズしながらこの曲に出会えた時は、曲でもももクロ追うのが楽しめる!と本気で思いました。
まぁ、ほらそれまでの3曲って騒ぐ感じじゃないし…ね(ぁ
新規古参に限らず好まれる曲、自分がももクロを好きになるキッカケになった曲、その人その人に違った‘はじまりのうた’はあって、イチバン好きな曲とはまた別に思い入れってあるんだろうなーって、ぼんやり思わされました。
あの項目。
答えは無限にあるんだろうけど、常にソレが頭の片隅にあるようで、在りたいものです。
んで、出来ればコレの邦画版を作ってくれ!!←
ぁ。
昨日の今日で更新するから「幕が上がる」の試写会ネタかと思っちゃいました??(笑
…………当たるか、あんな倍率!