時期的にTwitterとかで､ももクロ結成六周年に向けた懐古祭りが古参様の間で始まるかなー？とわくわく待機しとります､年がら年中懐古厨です､ユエレンです｡
はーぃ､どーもっ
ももクロさん13枚目のシングルを先日フラゲして参りました､デイリー１位おめでとうございましたー！
よくよく､発売記念特典会を最近はめっきりやってないからでしょうが‘売る気あんのかよ！’みてーな文句もまぁ視るし聞きます｡
ゆーて､握手やら２チェキやらのイベントが無かろうと､メンバーは日本各地飛び回ってプロモーション励んでたと思いますけどね､欲求通りな利が自己に及ばない限りは延々出る声でしかないのは仕方ない話｡
ボクなんか､新潟の母上からわざわざローカル番組出てたよ報告の電話くるくらいだから､そりゃ宣伝ちゃんとしてるわ！とか思いましたが｡
さて｡
タイトルに‘ももいろアンコール’と記しました｡
なんやねん､ソレ？
…と､はてなマークな方々と､
いつもの造語でしょ？
…と､なる方々の二極でしょうか｡
まぁ､そうなんですけども(苦笑
いつぞやにココのクリップで‘ももいろスタートダッシュ’について書きましたので､次のネタの候補にはしていましたが､ちょいと未来へ続く提案になりそうなんでコレを書こうかと｡
まず､すんげー前に『アンコールはファンの仕事』とボクが書いたのを覚えてらっしゃる方って居ますでしょうか､居たら嬉しいな､ぅん｡
今でこそ､ももクロ現場は規模の問題で､偶発的に多箇所から不特定多数の誰かがアンコールを始めて､その周りが呼応して成立まで叫ぶタイプですが､そうなる前が勿論ありました｡
細かいのを省くと大きく分けて､タイプとしては２つです｡
１つは､ファンの中で誰かが引っ張りのコールを轟かせてから始まる統制タイプ｡
もう１つは､しおりんがステージ脇からひょっこりと顔を出して口パクもしくは手招きみたいな動作で煽って始まる許可タイプ｡
後者は､ほぼ初期だけですが‘ょっしゃ､今日はアンコールやっていいんだ！’感が､そのしおりんのニヤニヤしながらの煽りからオッケー出されたみたいで､ボクはダイスキでした｡
前者は､とあるファンが他現場から持ち込んだもので‘そーれッ､それそれアンコールッッ！！’と高らかに叫んだ後にボク等が続くという感じでした｡
ボクは､ソレがどの現場で使われていたかも知らないままながらも､誰が引っ張ってくれようともメンバーが出てくるまではそのアンコール芸を潰さないように応じるに徹してましたねー､もうその通例さが心地良くもあったんです…
しかして｡
伝統的な(笑)声芸文化であるMIXをアレンジして自分達の現場用にシフトチェンジさせた‘ももクロMIX’がそうだったように､ボク等は借り物を借り物のままにしておけないお年頃でした←
アンコールも､ももクロ流に！！
そんな勢いで2010年の３月､池袋だったかのとある公演でソレを発動させました｡
引っ張りの号令は､
そーれッ
ももいろッ
アンコールッッ
…まんま､です(笑
この瞬間に‘ももいろ’のサイリウムを盛大に折って掲げ､暗転を染めるんです｡
言わずもがな､配色後の話しなんで‘ピンク’ではなく‘ももいろ’なんです！
‘ももいろスタートダッシュ’同様に結局のところやりたいコトなんてのはシンプルで根が一緒なんでしょうね｡
その昔｡
桜吹雪Ｔシャツが販売された直後くらいにイベントに装備していくと､スタダのスタッフさんが‘いつか､この会場をこのＴシャツで埋め尽くしたい’みたいに話してたのを思い出します｡
まぁ､ハセガワさんですが←
ソレと一緒なんですよね､カラーバランスとは別ベクトルで‘ももいろ’一色の会場が叫び倒して｢まだまだ､ももクロの曲聞きたいんだよ！｣とアピるアンコール…今更ながらに流行らせずに潜めてしまいましたが､あの頃の想いが再燃してたりします｡
ほら！
今ってアレなんですよね？
公式のペンライトのスイッチをカチカチ操作すれば､その発色を可能にしちゃう訳ですよね？？
わざわざサイリウムを説明しながら配らなくてもいい時代なんやなー…と､遠い目になりそうですが､ソレって素晴らしい｡
あの頃の身内だけだった遊びを…
今の､ももクロ現場の規模で再稼働！！
再稼働ぉおおぉおぉおぉおッッッ！！！！
ちょっとした提案です｡
ももクロのライブってアンコールはこの色を振るらしいよ？って､そんな口コミの伝播を続けていけたらと思うんです｡
何年かかってもいいんです｡
だって､コレを面白い！と共感してくださる方々はこれからもずっとずっとももクロをやっぱり好きでしょうし｡
１年先｡
３年先｡
５年先｡
10年先だって望むトコロです！
国立競技場や日産スタジアム規模で､一面が‘ももいろ’に染まる全体アンコール…
その日を夢見て､ボクはこれからの参戦するももクロ単独ライブ全てにＵＰを一本持参し続けようかと！
…………ぶへぇ｡
なんか書きながら想像してたら､ちょっとぞわぞわしまくって疲れたらな､ぉぃ(笑
老兵の戯言に拳を合わせてくれる仲間を走りながら待ってますぜ｡
はーぃ､どーもっ
ももクロさん13枚目のシングルを先日フラゲして参りました､デイリー１位おめでとうございましたー！
よくよく､発売記念特典会を最近はめっきりやってないからでしょうが‘売る気あんのかよ！’みてーな文句もまぁ視るし聞きます｡
ゆーて､握手やら２チェキやらのイベントが無かろうと､メンバーは日本各地飛び回ってプロモーション励んでたと思いますけどね､欲求通りな利が自己に及ばない限りは延々出る声でしかないのは仕方ない話｡
ボクなんか､新潟の母上からわざわざローカル番組出てたよ報告の電話くるくらいだから､そりゃ宣伝ちゃんとしてるわ！とか思いましたが｡
さて｡
タイトルに‘ももいろアンコール’と記しました｡
なんやねん､ソレ？
…と､はてなマークな方々と､
いつもの造語でしょ？
…と､なる方々の二極でしょうか｡
まぁ､そうなんですけども(苦笑
いつぞやにココのクリップで‘ももいろスタートダッシュ’について書きましたので､次のネタの候補にはしていましたが､ちょいと未来へ続く提案になりそうなんでコレを書こうかと｡
まず､すんげー前に『アンコールはファンの仕事』とボクが書いたのを覚えてらっしゃる方って居ますでしょうか､居たら嬉しいな､ぅん｡
今でこそ､ももクロ現場は規模の問題で､偶発的に多箇所から不特定多数の誰かがアンコールを始めて､その周りが呼応して成立まで叫ぶタイプですが､そうなる前が勿論ありました｡
細かいのを省くと大きく分けて､タイプとしては２つです｡
１つは､ファンの中で誰かが引っ張りのコールを轟かせてから始まる統制タイプ｡
もう１つは､しおりんがステージ脇からひょっこりと顔を出して口パクもしくは手招きみたいな動作で煽って始まる許可タイプ｡
後者は､ほぼ初期だけですが‘ょっしゃ､今日はアンコールやっていいんだ！’感が､そのしおりんのニヤニヤしながらの煽りからオッケー出されたみたいで､ボクはダイスキでした｡
前者は､とあるファンが他現場から持ち込んだもので‘そーれッ､それそれアンコールッッ！！’と高らかに叫んだ後にボク等が続くという感じでした｡
ボクは､ソレがどの現場で使われていたかも知らないままながらも､誰が引っ張ってくれようともメンバーが出てくるまではそのアンコール芸を潰さないように応じるに徹してましたねー､もうその通例さが心地良くもあったんです…
しかして｡
伝統的な(笑)声芸文化であるMIXをアレンジして自分達の現場用にシフトチェンジさせた‘ももクロMIX’がそうだったように､ボク等は借り物を借り物のままにしておけないお年頃でした←
アンコールも､ももクロ流に！！
そんな勢いで2010年の３月､池袋だったかのとある公演でソレを発動させました｡
引っ張りの号令は､
そーれッ
ももいろッ
アンコールッッ
…まんま､です(笑
この瞬間に‘ももいろ’のサイリウムを盛大に折って掲げ､暗転を染めるんです｡
言わずもがな､配色後の話しなんで‘ピンク’ではなく‘ももいろ’なんです！
‘ももいろスタートダッシュ’同様に結局のところやりたいコトなんてのはシンプルで根が一緒なんでしょうね｡
その昔｡
桜吹雪Ｔシャツが販売された直後くらいにイベントに装備していくと､スタダのスタッフさんが‘いつか､この会場をこのＴシャツで埋め尽くしたい’みたいに話してたのを思い出します｡
まぁ､ハセガワさんですが←
ソレと一緒なんですよね､カラーバランスとは別ベクトルで‘ももいろ’一色の会場が叫び倒して｢まだまだ､ももクロの曲聞きたいんだよ！｣とアピるアンコール…今更ながらに流行らせずに潜めてしまいましたが､あの頃の想いが再燃してたりします｡
ほら！
今ってアレなんですよね？
公式のペンライトのスイッチをカチカチ操作すれば､その発色を可能にしちゃう訳ですよね？？
わざわざサイリウムを説明しながら配らなくてもいい時代なんやなー…と､遠い目になりそうですが､ソレって素晴らしい｡
あの頃の身内だけだった遊びを…
今の､ももクロ現場の規模で再稼働！！
再稼働ぉおおぉおぉおぉおッッッ！！！！
ちょっとした提案です｡
ももクロのライブってアンコールはこの色を振るらしいよ？って､そんな口コミの伝播を続けていけたらと思うんです｡
何年かかってもいいんです｡
だって､コレを面白い！と共感してくださる方々はこれからもずっとずっとももクロをやっぱり好きでしょうし｡
１年先｡
３年先｡
５年先｡
10年先だって望むトコロです！
国立競技場や日産スタジアム規模で､一面が‘ももいろ’に染まる全体アンコール…
その日を夢見て､ボクはこれからの参戦するももクロ単独ライブ全てにＵＰを一本持参し続けようかと！
…………ぶへぇ｡
なんか書きながら想像してたら､ちょっとぞわぞわしまくって疲れたらな､ぉぃ(笑
老兵の戯言に拳を合わせてくれる仲間を走りながら待ってますぜ｡