ちょい前にココにも書いた、ハッピーアワーシアター。
今回の裏モノJAPANさんの‘風俗じゃないけどエロい店’特集の1つとして挙がってました!しかも、記事に使われてた画像が水着の女優さん達見る限り、ボクが参加した日のヤツっていうね(笑)
どこから火が付くか渦中にいると尚楽しいのが‘流行り’の基本。いつか、いつか、と期待したい限りでござーます。
はぃ、どーも。
‘太りましたね?’と推しに先日言われました、ユエレンです。
幸せ太りでも、ふくよかでもなく、ストレス過食だよ、ちきしょーめ!!!!
……。
さて。
タイトルにもしましたが、ちょいと与太話というか呑みの席の責任持たない話というか、なんつーか、とりあえず個人的主観に於ける考え方との1つみたいなネタを。
きっと、こーゆー解釈ってーか冗談がてらにするの嫌いな方々もいるんだろーな~とは思いますが、書くだけ書きたいんで書こうかな、と。
何にでも置き換えられる例えかもしれませんが、今回のこの話はアイドル戦国時代から過剰供給時代までにおける‘アイドル現場’に於いてのコトでどこまでいってもボクの狭い視野上のイメージだと思っててくださいー
んで。
アイドル現場は主に2つのタイプに分類できるんですよ、細分化したら単語追いつかないくらいキリないんですがー…
それ即ち。
『覇国』型。
と、
『建国』型。
…です。
勿論、運営やメンバーの意識やファン数や時代変化に伴って、どちらかからどちらかへ移行するコトもあるでしょうから、現在が建国型だろうといつ覇国型に進化するかもしれないし、現在が覇国型として攻めていてもいつ建国型として守りに入らざるを得なくなるかもしれません。
古いゲームで例えるなら‘信長の野望’か‘シムシティ’みたいなミニスケープか、ってコト。
この置き換えない逆に解りづらい世代な方もいるかもですが?
まぁ、体験談的に語れるのが少ない中で例に挙げても仕方ないのかもですが…ももクロさんは間違いなく覇国型で、P株やぱわ学ってアデッソ系は間違いなく建国型ですね。
ももクロが最初から覇国型だったとボクは少なくとも思っていませんし、運営さんも建国型にするかどうかすら決めずに見切り発車したものの、いつの間にか進撃する機会と結果を率いれたために覇国型のサクセスストーリーにひっくるめただげしゃねーの?感は抱いてます。
メディア的には、妹分と称されつつもしっかり違う道を見つけているエビ中さんやしゃちほこさんと併せてももクロ属するスタダが、大国48さんと帝国ハロさんに肩を並べて三國の勢力扱いで書かれたり言われたりしています。
成り上がった先駆者の成功は、後発の目標。
そのどれかにとは言わずともももクロに影響されて覇国型を進むユニットもやっぱり多いんだろうな、と。
逆に、P株やぱわ学といった覇国型の気配すら伺えない建国型も今まさにももいろの里じゃないけど今まさに(←)ボクは体験している訳で。
特に、ぱわ学ではボクは当初に‘覇国型思考’でメンバーや運営側にアレコレ言ってしまって空回りだだ滑りにモヤモヤしていましたが、建国型であるのを意識してしまえば楽しみ方も替わってくるし、必要以上の焦りとかは笑って流せるようになってきました。
異なる型の思考を持ち込むコトはどちらでもプラスになる何かはあるんでしょうが、そのまま貫こうとしてしまうと‘何か違ぇな…’がやっぱりモヤモヤしちゃうと思うんですよね。
どのタイプをどう判断してどう楽しむかは結局は自分次第。
大切なのは、悩むコトを止めないコト。
そして、メンバーの可能性や想い、運営の指針、他のファンの戦い方を、自分勝手に決めつけないコト。
ソレに限る。
ボクはそう信じて、なんとなく歩んでます。
皆さんの現場は、覇国型ですか?建国型ですか?
ただイベントを楽しみ、推しとの会話を充実させるだけでも、問題はないでしょうがー…所謂‘お客さん’のままでいいのか、現場を背負う一人になるのかって、簡単な一つ一つをなんとなくでも意識できるかどうか、自分の考えだけで終わらせないかどうか、だとは思ってます。
1つ前の更新と被りますが、この意味が届く人にだけでも届いて何かに刺さればソレで十分です。
***
何気に今日は、ももクロさんのFCイベ三連の中日。
ボクも何気に初日に参加しとりましたー
ぃゃぁ…ダイスキでダイスキな「5 THE POWER」がセトリ入りして、暴れはしゃぎ過ぎたせいか見知らぬお隣さんに避けられてスペース広がったりがありましたがボクなりに楽しめたし、動かぬ脚の悔しさと戦ったであろうあーりんの車椅子芸もちゃんと見れました。
あの規模になっちゃうと‘会いに行った’ではなく‘観に行った’に過ぎないのは致し方ありませんが、それでも会場の熱の1つとなるべく声張ったでございー
ちなみに、イチバン笑ったのはれにっきによる百田さんへの貧乳指摘!(笑
次はいつになるやら。
まぁ、ソレはソレで。
***
あと!
イベント後の改札付近で、ウチの飛翔シンデレ口上を刻んだペンライトを偶然に見せて頂きましたっっ
…素晴らしい。
今までにも、オリジナルのツナギの背や、オリジナルの法被の背に載せてくださる方に出会ったコトがありますが、こーゆーのは何度だろうが本当に嬉しい訳で。
産み親の想像以上に愛されて育った子達を誇らしく想います…!
今回の裏モノJAPANさんの‘風俗じゃないけどエロい店’特集の1つとして挙がってました!しかも、記事に使われてた画像が水着の女優さん達見る限り、ボクが参加した日のヤツっていうね(笑)
どこから火が付くか渦中にいると尚楽しいのが‘流行り’の基本。いつか、いつか、と期待したい限りでござーます。
はぃ、どーも。
‘太りましたね?’と推しに先日言われました、ユエレンです。
幸せ太りでも、ふくよかでもなく、ストレス過食だよ、ちきしょーめ!!!!
……。
さて。
タイトルにもしましたが、ちょいと与太話というか呑みの席の責任持たない話というか、なんつーか、とりあえず個人的主観に於ける考え方との1つみたいなネタを。
きっと、こーゆー解釈ってーか冗談がてらにするの嫌いな方々もいるんだろーな~とは思いますが、書くだけ書きたいんで書こうかな、と。
何にでも置き換えられる例えかもしれませんが、今回のこの話はアイドル戦国時代から過剰供給時代までにおける‘アイドル現場’に於いてのコトでどこまでいってもボクの狭い視野上のイメージだと思っててくださいー
んで。
アイドル現場は主に2つのタイプに分類できるんですよ、細分化したら単語追いつかないくらいキリないんですがー…
それ即ち。
『覇国』型。
と、
『建国』型。
…です。
勿論、運営やメンバーの意識やファン数や時代変化に伴って、どちらかからどちらかへ移行するコトもあるでしょうから、現在が建国型だろうといつ覇国型に進化するかもしれないし、現在が覇国型として攻めていてもいつ建国型として守りに入らざるを得なくなるかもしれません。
古いゲームで例えるなら‘信長の野望’か‘シムシティ’みたいなミニスケープか、ってコト。
この置き換えない逆に解りづらい世代な方もいるかもですが?
まぁ、体験談的に語れるのが少ない中で例に挙げても仕方ないのかもですが…ももクロさんは間違いなく覇国型で、P株やぱわ学ってアデッソ系は間違いなく建国型ですね。
ももクロが最初から覇国型だったとボクは少なくとも思っていませんし、運営さんも建国型にするかどうかすら決めずに見切り発車したものの、いつの間にか進撃する機会と結果を率いれたために覇国型のサクセスストーリーにひっくるめただげしゃねーの?感は抱いてます。
メディア的には、妹分と称されつつもしっかり違う道を見つけているエビ中さんやしゃちほこさんと併せてももクロ属するスタダが、大国48さんと帝国ハロさんに肩を並べて三國の勢力扱いで書かれたり言われたりしています。
成り上がった先駆者の成功は、後発の目標。
そのどれかにとは言わずともももクロに影響されて覇国型を進むユニットもやっぱり多いんだろうな、と。
逆に、P株やぱわ学といった覇国型の気配すら伺えない建国型も今まさにももいろの里じゃないけど今まさに(←)ボクは体験している訳で。
特に、ぱわ学ではボクは当初に‘覇国型思考’でメンバーや運営側にアレコレ言ってしまって空回りだだ滑りにモヤモヤしていましたが、建国型であるのを意識してしまえば楽しみ方も替わってくるし、必要以上の焦りとかは笑って流せるようになってきました。
異なる型の思考を持ち込むコトはどちらでもプラスになる何かはあるんでしょうが、そのまま貫こうとしてしまうと‘何か違ぇな…’がやっぱりモヤモヤしちゃうと思うんですよね。
どのタイプをどう判断してどう楽しむかは結局は自分次第。
大切なのは、悩むコトを止めないコト。
そして、メンバーの可能性や想い、運営の指針、他のファンの戦い方を、自分勝手に決めつけないコト。
ソレに限る。
ボクはそう信じて、なんとなく歩んでます。
皆さんの現場は、覇国型ですか?建国型ですか?
ただイベントを楽しみ、推しとの会話を充実させるだけでも、問題はないでしょうがー…所謂‘お客さん’のままでいいのか、現場を背負う一人になるのかって、簡単な一つ一つをなんとなくでも意識できるかどうか、自分の考えだけで終わらせないかどうか、だとは思ってます。
1つ前の更新と被りますが、この意味が届く人にだけでも届いて何かに刺さればソレで十分です。
***
何気に今日は、ももクロさんのFCイベ三連の中日。
ボクも何気に初日に参加しとりましたー
ぃゃぁ…ダイスキでダイスキな「5 THE POWER」がセトリ入りして、暴れはしゃぎ過ぎたせいか見知らぬお隣さんに避けられてスペース広がったりがありましたがボクなりに楽しめたし、動かぬ脚の悔しさと戦ったであろうあーりんの車椅子芸もちゃんと見れました。
あの規模になっちゃうと‘会いに行った’ではなく‘観に行った’に過ぎないのは致し方ありませんが、それでも会場の熱の1つとなるべく声張ったでございー
ちなみに、イチバン笑ったのはれにっきによる百田さんへの貧乳指摘!(笑
次はいつになるやら。
まぁ、ソレはソレで。
***
あと!
イベント後の改札付近で、ウチの飛翔シンデレ口上を刻んだペンライトを偶然に見せて頂きましたっっ
…素晴らしい。
今までにも、オリジナルのツナギの背や、オリジナルの法被の背に載せてくださる方に出会ったコトがありますが、こーゆーのは何度だろうが本当に嬉しい訳で。
産み親の想像以上に愛されて育った子達を誇らしく想います…!