我ながら、何かしら病んでる時は空だったり花だったりキレイなモノを無意識に写メってしまう気がします、ユエレンです。



……ふぅ。



さて。

タイトルにもしましたが、ちょいと‘推しの呼び方’について書こうかな、と。

よくよくボクは、高城れにさんを‘れにっき’と呼ぶコトに対して新旧ノフさん達に‘なんで?’と聞かれるコトが多いんですが、主にタレントサイドの呼称においてはコダワリが一応あったりするんです。

まず、ボクのオタ活における現在までの流れで言えば…


・二次元

・声優

・声優&役者

・アイドル&役者


…という無駄トリビア的な経緯の中で、声優さんを推し始めた頃は、好意を寄せる相手も敬意を寄せる相手もどちらもまず間違いなく年上の方でした。
ソレにより、敬称としての苗字か名前での‘さん付け’呼び、もしくは‘愛称’呼び以外は有り得ませんでした。

ぁぁ、一応付け加えますが、ライブ中のコールや会話の流れによる‘連られ’は別として下さい(話しの中で相手の使う呼び方に合わせるって基本じゃん?)。

そんな中。

アイドル現場に辿り着いた頃には、推す相手がまず年下がメインだったりするのもあったし、風習的に呼び捨てがニュートラルだったりする訳ですよ。

それでもね。
ボクの中でのタレントさんへの敬意という根底は揺らいでないし、呼称においても‘ちゃん付け’が増えたに過ぎませんでした。


…なんというか、





呼び捨て





…って苦手なんですよ、冗談じゃなく。

字面的に‘捨てる’が入ってるのも要因の1つです。
親しみを込めて、というのは納得できるんですがー…どうしても、根っこで嫌悪してしまいますねー

百田さんで言えば、近しい知り合いは今更でしょうがボクは日常会話の中で‘百田夏菜子’を‘かなこ’と呼び捨てるコトはほぼないですね、延々と‘百田さん’もしくは、アイツとかシンデレラ様とか姫とか呼んでます。
手紙上では表記が‘夏菜子ちゃん’から‘夏菜子さん’に切り替わったのは最近の話し。

そんなで。

ボクは基本、日常会話やツイートで愛称や敬称をベースとするせいか‘呼び捨て’ずにやってるつもりです。
愛称が気にくわなかったり、敬称がしっくり来ない場合は勝手に呼び名を作ってます。

小西藍令は‘あいりす’。

玉城茉里は‘茉里姉’。

吉川あいみは‘眠り姫様’。

…です。

高城さんの‘れにっき’は古いブログのタイトルが好き過ぎてってのがあるんですが、そこまで遡って気付いてくださる方が少なくてわざわざ毎回説明してますね(笑

村上四季さんで言えば、もっとちゃんと改名したコトを噛みしめるように‘四季さん’と呼びたいのですが、改名後にまだしっかり話せるような逢える機会を貰えてないせいか、呼んだコトすらないのが歯痒いし、ウッカリ‘真菜ちゃん’と口に出してしまいそうな自分も居ます。


ぁぁぁ、逸れた逸れた。

久々のブログ更新が嬉し過ぎて延々と村上四季について書きそうになる←



まぁ、なんか。

まとまりのないブログになりましたが、想いのままに日常会話から推しを呼び捨てるのどうよ?ってのがちょい残したい話しだった訳です。

引っ掛かる方だけに引っ掛かればいい。


***


4月15日。

私立恵比寿中学さんにとって、大切な大切な日。

ボクもなんだかんだで結成から今のメンバーまでの変遷は知ってるものの、今を追っている訳ではないので、玉葱の下に集うのを回避してしまいました。
参加した仲間の現場の声を聞くコトといつか残るDVDを観るのを楽しみにしたいかと。

佳い時間を!!

***

そして、自分は自分の記念日として二年前の今日と同じ場所へ………