はぃ、どーも。
何気にこのパート超好きなんです、ユエレンです。


はっ、どーでもいい。


さてー!

オリスタでアルバムのウィークリーチャートを視ると、5DとBARがホントにワンツーフィニッシュした後に2週目には20万枚以上売り上げてんのに驚きながらも改めて嬉しくなりますねー

アルバムといえば、過去の軌跡発掘的なあの入口出口。
ナタリーさんかどこかで‘あの空~が2バージョン収録!’とか書いてありましたねぇ…





全ッッッ然、足りねぇよおぉおぉぉお!!!(泣





笑われるかもですが、ボクとしてはメンバー11人の変遷毎に1バージョンちゃんと音源ほしいんですよ、思い入れに差はありますが、どの時も‘その時のももクロ’なんで。

そうですねー…

せめて、ワガママを一つ言わせてもらえば、あの空~でも他の楽曲でもいいんで‘藤白すみれの歌声の入ったももクロ音源’が欲しいですねー…
パフェでの活動においては、すみれちゃんの歌声はCDとして残ってますがね、やっぱりさくらんぼ色になる前の、れにっきやあーりんよりも早く紫だった、ももクロとしてのすみれちゃんを残してほしいですねー


難しいか(苦笑


ぅぃ。

先日、仕事上がりに帰宅途中で、ある意味知り合い(笑)に突然誘われ、とあるお笑いライブを観て参りましたー

ボク、実はお笑い芸人さん苦手なんですよ←
ぃゃ、好きな芸人さんも勿論いらっしゃるんですがー…なんつーか、芸能界の闇の1つというか悪習というか、男性芸人さんて女性モデルさんやら女優さんやらを食い散らかした挙げ句にスキャンダルが落ち着いたら‘芸の肥やし’とか言ってネタにするじゃないですかー
ぃゃ、ド偏見ですが。
でも、女性側はダメージというか影響というか笑えないんだよ!と、ね。

しかして。

好きな声優さんがよくお笑いライブのmcやってたり、好きな役者さんの舞台芝居に芸人さんが素晴らしいスパイスとして活躍されてたり、で最近は見方が変わってます。


漫才もコントも計算され準備された芝居である。


そう思えるようになりました。
‘笑い’に特化させてるだけで、自分の好きなものの一種なんだと。


そんなこんなで!(前振り長ぇよ!←)


下北沢にて、シーランドさん主催の『ぶつかり稽古 vol.2』を観て参りましたー

シーランドさんの一人、宇田川さんは去年に村上四季さんが出演していた舞台に客演されていた方で、男性ホルモンを間違って投与された女幹部の変貌した姿(笑)の役を演じてらしたんです。
前座として毎回、拍手や歓声の練習だったり注意事項案内と合わせてショートコントを披露もされていたんですが、千秋楽でオチとなるネタの順番を間違えて言ってしまい、ソレを逆に知ってる常連組に大爆笑という場面がありんした。
その時の…

「違う!俺は笑われたいんじゃない!笑わせたいんだ!!」

…と、違いをはっきり否定してたのが‘深いな’と印象に残っていました。

ぶつかり稽古では、シーランドさん以外に先輩・同期・後輩を招いた四組で構成されていて、どのコンビのネタもしっかり笑わせてもらいましたん♪
でも昔から思ってますが、ネタ以上に他コンビと絡むフリートーク(四組とも出てくる)が面白いのは有名無名に限らず一緒だなー、と。
改めて、この方々は役者さんではなく芸人さんだな、と。

んで。

帰り間際、入り口でスタッフみたくお見送りする一人に村上四季さんも並んでいました。
実に去年の夏以来、半年以上ぶりにして改名してからは初となる再会。
二言三言交わしたに過ぎませんでしたが、ボクとして本当に嬉しく、掛け替えのない数瞬でしたねー

お互いに必要以上に驚きもしない感じで、特に予定も何一つないのに「またね」と自然に言える関係がこれからも続いたらいいのになってココロから想います。

ブログでほんの少しだけ触れてくださってたのも喜びが隠せない感じ。
行って良かった、ホント。



***



そういや、ちょい前に小さなニュースを目にしました。

NON STYLEさんていう芸人さんの片方が、本田莉子さんとのデートを撮られ、‘友達です’とは答えつつも‘もっとソレっぽいデートもしてる’とか‘バシバシ撮ってくれ’とかスキャンダル大歓迎!と笑う記事でした。
ボクはその記事を、注目ワードに本田さんの名前が挙がってて知ったのもあって、話題になるコトで‘知らない眼からも知ってもらえる’のは確かなんですけどねー

ファンの中には、男の影が見えただけで離れる奴だっているし、要らぬ中傷発言を引っ張ってきたりもするんだよ、お前が歓迎してても相手はそうじゃねーかもしれねーんだよ!と。

んはぁ……。


ぁ、ボクやっぱり芸人さんは苦手です。

でわ、ばいち。