P株持ち曲にの一つにして、わりと三曲目にセトリ化されやすい曲。

いつかは、オレンジとホワイトの二色変化を現場でやりたい感じ★

P株楽曲は、リミット曲というとアレかもですが、ももクロの「走れ!」以上に、今だから、今の年齢だからこそ歌える曲過ぎるのが残念であり魅力です。


結成から明日で4ヶ月。
ただただ同じ楽曲と物販を続けてきたに過ぎませんが、継続とは間違いなくチカラであり、御披露目のステージとは少しずつ変わってきてるのが楽しみな感じ。
単純に期間で言えば、ももクロさんですら4ヶ月じゃ路上ライブやビラ配りは重ねてたけど、まだまだ地下ライブじゃ新規中の新規の頃ですしね。

ゆーて。

アイドルさんの一面として、口パクに限らず、練習してきたまんまステージをこなす子達は多かったりもしますよね、人気はあっても、それ以上に惹かれなかったり。
誰かを夢中にさせる、核となる何かってのは簡単じゃないんだな、と改めて思います。
例えば、固定ファンすらほとんどいないような小さなステージをメインに日々活動を続けてる方々ってのは、所謂ファン側が作る‘現場’に満たずとも、技術が追いつかずとも、表情や歌い方に‘この瞬間を大事にしてます’という想いが詰まってて、自分目当てじゃないお客さんだろうと一人一人に意識を向けている印象さえ抱いてしまいます。

マンガのAKB49で言うトコのー…






『ステージを謳歌している』






に、値するとすら思えます。


自分の現場、自分の好きなアイドル。
ただ、楽しませてもらう時間を搾取するだけじゃなく、どうすればファンが増えるのか、自らが追うモノを誇りに思えるのか…ふとした休憩時間、呑みの席、通勤時間、開演までの並び…いろんなシーンで一考する価値はあるはずかと。

何が書きたかったか曖昧ですが、ボクの持論は‘推しとは悩ませてくれる存在’であり、‘推し続けるとは、悩み続ける戦い’であるに変わらない中での、ちょっとしたこぼれ話でした。



捉え方は貴方次第。


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