木村拓哉の主演ドラマ『Believe-君にかける橋-』(テレビ朝日系)の最終回が6月20日に放送され、木村の新たな一面が垣間見えたと評価されている。
最終回の裁判では、脱走をした罪で狩山に1年間の実刑判決が下るも、事故に関しては無罪が認められた。刑期を終えた狩山は、がんで余命宣告されていた妻・玲子(天海祐希)とともに、かねてから一緒に行こうと約束していた「碓氷峠」に向かう。
2人は腕を組み、他愛のない会話をしながら橋へ。夢のマイホームの設計図を手に、狩山が玲子のほうに顔を向けると、なんとそこに玲子の姿はない。
すでに玲子は亡くなっており、狩山は玲子との約束を果たすために1人で碓氷峠を訪れていたと発覚するのだった。
「突然の『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)的なミステリー展開に、視聴者はビックリ。玲子のがんは完治し、ハッピーエンドを期待させておいて突き離すという、口惜しくもギャップのあるラストとなりました」(ドラマライター)
この展開に《最後のキムタクと天海祐希の演技が素敵すぎて泣いた》《幻でも、玲子さんの心残りだったことが果たせたのはよかった…。でも、やるせない切ない気持ちでいっぱい》といった声が寄せられている。
最終回の世帯視聴率は、4月期の民放ドラマで現時点トップの13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。さすがはキムタクだと、週刊実話WEBが報じている。
最終回の裁判では、脱走をした罪で狩山に1年間の実刑判決が下るも、事故に関しては無罪が認められた。刑期を終えた狩山は、がんで余命宣告されていた妻・玲子(天海祐希)とともに、かねてから一緒に行こうと約束していた「碓氷峠」に向かう。
2人は腕を組み、他愛のない会話をしながら橋へ。夢のマイホームの設計図を手に、狩山が玲子のほうに顔を向けると、なんとそこに玲子の姿はない。
すでに玲子は亡くなっており、狩山は玲子との約束を果たすために1人で碓氷峠を訪れていたと発覚するのだった。
「突然の『世にも奇妙な物語』(フジテレビ系)的なミステリー展開に、視聴者はビックリ。玲子のがんは完治し、ハッピーエンドを期待させておいて突き離すという、口惜しくもギャップのあるラストとなりました」(ドラマライター)
この展開に《最後のキムタクと天海祐希の演技が素敵すぎて泣いた》《幻でも、玲子さんの心残りだったことが果たせたのはよかった…。でも、やるせない切ない気持ちでいっぱい》といった声が寄せられている。
最終回の世帯視聴率は、4月期の民放ドラマで現時点トップの13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。さすがはキムタクだと、週刊実話WEBが報じている。
最終回
夫婦で橋を歩いている
木村拓哉
天海祐希
綺麗だな😍とみていた
ふたりの会話
家の設計図
優しい画面だな〜
なんて思ってみていたら
玲子が既に亡くなっていたとわかった
一瞬 何?なんで どうして
まさかの結末だった
ハッピーエンドを確信してみていましたから
ひとりでハァ〜っとなって居た
ドラマは絶対にハッピーエンドで終わって欲しい派です
玲子さんがもう居ない
ドラマだったんです
ドラマみるの苦手なの
本当 困ったものです
苦境に陥る
いけず
これでもかと言う仕打ち
物語ですけど
ほんま苦手
最後までウキウキ イチャイチャ🥰浮かれ気分
決してHでないのが楽に見られます
哀しみ
寂しい
まではOK
辛くても喜びがある
そう言うのが1番です
置き場所にしとく