英語の勉強
より頑張らなければいけない状況のおいらですが、簡単に今の状況をまとめてみました
おいらの今の英語力(自己分析)
スピーキング>ライティング>リーディング>リスニング
というような感じで、リスニング相変わらず弱いです
こんな奴の勉強方法なんてーってな感じですが、あくまでも個人的なやり方なので、ただ読み流してください
リスニング仕事後、家ではリビングルームにいることはほとんどないのでTVを観ません
なので、昔英語勉強で観ていたおいらの大好きな「Full House」
毎日毎日観ていたので台詞もほとんど暗記。
言い回しも語彙もここでほとんどここで覚えたので、ガボちゃんにおいらのパソコンに落としてもらい、再び鑑賞。
ここでわかったのが、単語が前よりクリアに聞こえる「この単語を言ってたのねー」とか「この言い回ししてたのかー」など。
何回も同じのを観てると、もっとクリアに聞こえてくる
カレ曰く、「英語を聞いてる時は、とにかくそれに集中して。100%耳を英語に傾けて。」これを一日何回も続けてます
んでライティングFacebookやカレや友達とのチャットの回数が多く、これは結構あがったような気がします
カレの「これは使えるぞ!」と思った言い回しを真似したり、カレが書いたメッセージを注意深く読んだり、わからない単語は調べたり。
言いたい事が伝えられない時は辞書を引いてたので、その度に勉強になりました。辞書はアルクの英辞朗を使ってます
リーディングESLで英語がびっしり書かれたプリントが配られるたびに、逃げ出したくなる思いをしてたおいら。(←チキン)
まずはよく使うFacebookで他の人が書いたつぶやきを読む。短いのから、慣れて来たら長いのまで。
本屋で自分のレベルにあった本を探して読む。(小さい子が読むような本とか)おいら個人的にですが、わからないものを読んでると眠くなるんです
わかるものを読むと、おいらは嬉しくなって「話の内容がわかる。もっと読もう、もっと読みたい」それがおわると
「今度はちょっと難しいのを読んでみよう」ってなるんです。ネットでも同じ。正直ニュースをみてもよくわからない。
なので、読むのは「ウィキペディア」もちろん英語の。好きな俳優を検索して練習。生い立ちや、キャリア、結婚歴など興味のある事だから、面白くて自然に読みたくなっていくのです。「こんなことあったんだー」とかね。もちろんわからなくなったら調べます
スピーキング最近は子供たちとも英語で話すようになりました。子供たちと話す時は比較的シンプルなグラマー。なので子供の英語もとても勉強になる。おいらの知らない単語、いっぱい知ってますカレと付き合い始めて今更気づいた事。。。
スピーキングを続けると、頭で考えなくても自然に言えるようになる。話す前は、「これは何て言えばいいんだろう?」って頭で考えるものの、実際話すとなると、意外とシンプルなグラマーで話せたりするんです
今日の話ですが、カレに対して今まで溜まってた不満。(改めて書きます)これを何て言えばいいかわからず、言えなかったんです。でも溜まりに溜まって口を開いたら、思ったよりも話せました。もちろんちゃんとしたグラマーではなくブロークンでしたが、カレもわかってくれました上手く言わなきゃと思ってタジタジしちゃいけません
スピーキングを続けると話慣れる、相づちが「っぽく」なる、イントネーションが自分が今まで聞いて来た英語に真似ようとする、ということを実感しました
これからもコミュニケーションの一つとして続けて行きたいと思います
より頑張らなければいけない状況のおいらですが、簡単に今の状況をまとめてみました
おいらの今の英語力(自己分析)
スピーキング>ライティング>リーディング>リスニング
というような感じで、リスニング相変わらず弱いです
こんな奴の勉強方法なんてーってな感じですが、あくまでも個人的なやり方なので、ただ読み流してください
リスニング仕事後、家ではリビングルームにいることはほとんどないのでTVを観ません
なので、昔英語勉強で観ていたおいらの大好きな「Full House」
毎日毎日観ていたので台詞もほとんど暗記。
言い回しも語彙もここでほとんどここで覚えたので、ガボちゃんにおいらのパソコンに落としてもらい、再び鑑賞。
ここでわかったのが、単語が前よりクリアに聞こえる「この単語を言ってたのねー」とか「この言い回ししてたのかー」など。
何回も同じのを観てると、もっとクリアに聞こえてくる
カレ曰く、「英語を聞いてる時は、とにかくそれに集中して。100%耳を英語に傾けて。」これを一日何回も続けてます
んでライティングFacebookやカレや友達とのチャットの回数が多く、これは結構あがったような気がします
カレの「これは使えるぞ!」と思った言い回しを真似したり、カレが書いたメッセージを注意深く読んだり、わからない単語は調べたり。
言いたい事が伝えられない時は辞書を引いてたので、その度に勉強になりました。辞書はアルクの英辞朗を使ってます
リーディングESLで英語がびっしり書かれたプリントが配られるたびに、逃げ出したくなる思いをしてたおいら。(←チキン)
まずはよく使うFacebookで他の人が書いたつぶやきを読む。短いのから、慣れて来たら長いのまで。
本屋で自分のレベルにあった本を探して読む。(小さい子が読むような本とか)おいら個人的にですが、わからないものを読んでると眠くなるんです
わかるものを読むと、おいらは嬉しくなって「話の内容がわかる。もっと読もう、もっと読みたい」それがおわると
「今度はちょっと難しいのを読んでみよう」ってなるんです。ネットでも同じ。正直ニュースをみてもよくわからない。
なので、読むのは「ウィキペディア」もちろん英語の。好きな俳優を検索して練習。生い立ちや、キャリア、結婚歴など興味のある事だから、面白くて自然に読みたくなっていくのです。「こんなことあったんだー」とかね。もちろんわからなくなったら調べます
スピーキング最近は子供たちとも英語で話すようになりました。子供たちと話す時は比較的シンプルなグラマー。なので子供の英語もとても勉強になる。おいらの知らない単語、いっぱい知ってますカレと付き合い始めて今更気づいた事。。。
スピーキングを続けると、頭で考えなくても自然に言えるようになる。話す前は、「これは何て言えばいいんだろう?」って頭で考えるものの、実際話すとなると、意外とシンプルなグラマーで話せたりするんです
今日の話ですが、カレに対して今まで溜まってた不満。(改めて書きます)これを何て言えばいいかわからず、言えなかったんです。でも溜まりに溜まって口を開いたら、思ったよりも話せました。もちろんちゃんとしたグラマーではなくブロークンでしたが、カレもわかってくれました上手く言わなきゃと思ってタジタジしちゃいけません
スピーキングを続けると話慣れる、相づちが「っぽく」なる、イントネーションが自分が今まで聞いて来た英語に真似ようとする、ということを実感しました
これからもコミュニケーションの一つとして続けて行きたいと思います